終夜灯ブライトブライト'

主に日記やライブレポ、たまにポエマーと化す

ヒトリエを、聴け。 〜その2.隠れた名曲編〜

先日の「ヒトリエを、聴け。〜その1.代表曲編〜」へのいいね、リツイート、コメント等ありがとうございました。あの記事を書いて、自分の中でもだいぶ気持ちが整理できたというか、言いたいことを言えてスッキリしたので、書いてよかったなあと思う。

だいぶ間が空いてしまったけれど、次は代表曲に比べて知名度は低いものの私がめちゃくちゃかっこいいと思っている曲を紹介させてくれ。wowakaさんが亡くなったことが受け入れがたくてこの2ヶ月弱狂ったようにヒトリエばっかり聴いていたので、結構な数になってしまった。持っているアルバムごとに個人的オススメ曲を並べたので、これからヒトリエの音源を聴いてみよっかなーという人の判断材料のひとつになれば幸い。

 

イマジナリー・モノフィクション

イマジナリー・モノフィクション

イマジナリー・モノフィクション

 

 

踊るマネキン、歌う阿呆

シノダさんの「お客様の中で踊り足りない人はイラッシャイマセンカーーー!!!」という煽りの、ライブ定番曲。オンベースイガラシのベースが跳ね回っていて聴いてて楽しい。地味に歌詞がいい。変な諍いとか、くだらないよねー。

 

WONDER and WONDER

WONDER and WONDER

WONDER and WONDER

 
インパーフェクション

これは「隠れた名曲」と言っていいのか、むしろかなりメジャーな曲な気もするけど先日の記事に入りきらなかったからこっちにぶっ込む。シノダさんのギターリフが初っ端から強烈!歌詞も曲調も攻撃的なので、主に仕事で理不尽なことがあった日に「全員殺す」と思いながらよく聴いている。

 
5カウントハロー

変拍子を巧みに使いこなすのはさすがボカロPだなと思う一方で、それを音源でもライブでも完璧にこなす他のメンバーもさすがだなと思う曲。2分35秒ぐらいからのシノダさんのギターが馬の鳴き声に聞こえるのは私だけだろうか。

 

NONSENSE

いつかのライブでwowakaさんがすごく楽しそうにしていたのが印象的だった。暴れすぎてメガネぶっ飛んでて笑った。歌詞回しがかなり早口でボカロ時代を彷彿とさせる曲。「やたらと生きたつもり気取って君のことを笑い飛ばしてんだよ」のイガラシさんのベースがとてもかっこよくて何回聴いてもその部分で感極まる。

 

ボートマン

こないだカラオケ(DAMだけかな)に入ったんだよワーイ!すごく好きな曲だけどライブでもあまりやらないし不遇な扱いを受けていると思っていたのでとても嬉しい。サビの歌詞がすごく切なくて好き。

 

ルームシック・ガールズエスケープ/non fiction four ep.

ルームシック・ガールズエスケープ/non-fiction four e.p.

ルームシック・ガールズエスケープ/non-fiction four e.p.

 
モンタージュガール

SisterJudyの終わりのギターから繋がっている曲の入りが非常にカッコいい。去年12月のライブでSisterJudy→モンタージュガールの流れで聴けたときは感動した。これもサビの歌詞が良いですね。AメロBメロで小難しい表現をしてからサビでストレートな言葉選びが来るのに弱い。

 

るらるら

これもライブの定番曲。ラスサビの「み、と、め、……(しばしの間)…………なーい思いがどうあれー♪」の部分がめちゃ好きなのだけど、ライブだとかなりタメが入る上にwowakaさんがニヤニヤしながら焦らしてくるのが定番の流れになっていた。ジャンル的にはキモカッコイイ曲だと思う、1番サビ終わりの「僕は、僕は、僕はァー…」って歌い方とか、絶妙。

 

カラノワレモノ

ヒトリエを結成して初めて作った曲?演った曲?だったと記憶している。メンバーにとっても思い入れの深い大事な曲らしいので是非聴いて。この音源にはオリジナル版とリレコーディング版の2バージョンが入っていて、リレコーディング版のほうがバンド色が強くなってて個人的には好みです。あとBメロの後ろの方に入ってるピアノのフレーズが、キラキラしていて切なくてかなり好き。

 

モノクロノ・エントランス

モノクロノ・エントランス

モノクロノ・エントランス

 
サークル サークル

この曲、今までそこまで好きじゃなかったのだけどよく聴いてみたらめちゃくちゃかっこよかった。ラスサビの「満場一致 視界も良し」って部分が好き。ライブでは聴いたことがないのだけど、「今すぐ!」の部分でお客さんが手を高く掲げるところがたやすく想像できるな…

 

深夜0時

何回か聴いてるとイントロのシノダギターが頭から離れなくなる。基本的に中毒性の高いヒトリエ楽曲の中でもトップレベルに入る類のフレーズだと思う。サビのハモりの音のはまり方とか、「どうにかなってしまいそうな夜を歌う」んところの打楽器(なんの楽器かはわからない)とか、聴いてて楽しくなる要素が随所に詰まっている曲。

 

DEEPER

DEEPER

DEEPER

 
シャッタードール

これもライブの定番曲、なのかな?「シャッタードールで、踊りましょう」って煽られる印象が強いのだけどこれ踊る曲じゃないよな…とつねづね思っている。ヒトリエの曲は早口が多いけど、なぜかこの曲のAメロはその中でも群を抜いて歌うのが難しい気がする。この曲に限った話じゃないけど、wowakaさんライブでギターも弾いてるのに歌詞間違えないし噛まないの凄すぎん?

 

輪郭

震えちゃうくらい \愉しいー!/  

 

フユノ

ヒトリエバラードの中で1番好き。初めて行ったのがDEEPERのツアーだったのだけど、ピアノを弾きながら歌うwowakaさんの姿がすごく印象的だった。歌詞もすごく好き。辞書で「切ない」という言葉を引いたらフユノの歌詞が出てきても納得する。この2ヶ月でだいぶ心の整理がついて、ヒトリエの曲も聴けるようになってきたのだけど、この曲は何回聴いても泣いてしまう。踊り足りないの、行かないで、、

 

IKI

IKI(通常盤)

IKI(通常盤)

 
心呼吸

アルバムのテーマ的にIKIがいちばん聴いててしんどかった。過去の歌詞とかMCとかから察するにおそらくwowakaさんは生きていて楽しいと思うより苦しいと思うことの方が多かったタイプの人間だと思うのだけど、しんどいこともつらいことも受け止めてそれでも生きようとする姿勢がとても好きだったし、勇気をもらえた。IKIはそういう気持ちがストレートに表れていて、歌詞も今までよりもめちゃくちゃ分かりやすくなってて、特にこの曲はそれが顕著で、なんというかうまく言葉にできないけれど、私の中でとても大切な曲です。文章下手か。

 

リトルクライベイビー

今までのヒトリエになかったタイプの曲で、これと目眩は初めて聴いたときめちゃくちゃびっくりした。まずヒトリエってメジャー調の曲が皆無だったよね。ネットとかを見てると「ヒトリエになって昔のwowakaさんの良さが失われた」という意見も見受けられたけど、個人的にはすごく良い変化だなあと思って見ていた。(ボカロ時代からのwowakaさんっぽさが薄れていくことへの不安はあったものの…)歳をとってくると、好きなアーティストに対して「憧れの対象であってほしい」という気持ちよりも「幸せでいてほしい」という思いのほうが強くなってくるのかもしれない。これが母性…

 

Daydreamer(s)

単純に曲調が好きだった。単純なのでアルペジオハーモニクスが入っててベースがよく動くだけで「エモ…!」となる。特にこの曲はイガラシノダのパートが全体的にすごく繊細というかなんというか、エモ…

 

ai/SOlate

ai/SOlate

ai/SOlate

 
絶対的

このアルバムは全体を通して聴くとそこまで…という感じだったのだけど、絶対的とアンノウン・マザーグースの2曲が強すぎた。めちゃくちゃかっこいいです。曲名は「絶対的」なのに歌詞の中だと「アブソリュート」という言葉を使っているところが個人的にめっちゃツボ。MVもかっこいいしシノダさんがフラワーロックみたいになってるから是非見て。

 

Loveless

歌詞がメンヘラを的確に殺しにかかってくる系。言葉選びがストレートになったからってストレートでメンヘラをブン殴っていいとは言ってない。ネッチョリした目立たない曲というイメージが強いのだけどベースラインが死ぬほどかっこいい(特に2番Aメロが神がかっている)。イガラシさんのベースはミディアム〜スローテンポな曲で特に光るなと個人的には思っている。

 

HOWLS

HOWLS

HOWLS

 
コヨーテエンゴースト

ポラリスがかなり前向きな曲で、有名アニメのタイアップなんか付いちゃって、ヒトリエはこれからもっと明るい世界を突き進んでいくのかなちょっと寂しいなと思っていた矢先にこの曲が発表されてめちゃくちゃ安心した。初期に比べてバンド!感が強くなったのはwowakaさんの演奏力向上によるところが強いのだろうか。カッティングすごい。ギターソロがめっちゃかっこいいのでフルバージョンのMVようつべに上がってほちい。

 

Idol Junkfeed

かねてから待ち望んでいた!待望の!シノダ曲!(共同作曲だけど)今までのヒトリエにはなかなかない男っぽさ?荒々しさ?があってこれはこれですごく好き。あとwowakaパートの音が歪んでいるというかシノダナイズされているのが珍しいなと思った。あのベヨヨンベヨヨンみたいな音どうやって出してんのかな。

 

 

書ききったー!自分の好きな曲の好きなところを言葉にするのって難しいなと思った。音楽の知識が皆無なので全体的に言ってることがフワッとしていてすいませんね。これ以外にもいっぱい好きな曲はあるのだけど、語彙力の都合上これぐらいが限界でした。

音源はApple MusicにもAmazon Music Unlimitedにもあったはずなので、気になった人は気軽に手を出してみたらいいと思います。そして沼に嵌ろう!ヒトリエはいいぞ!

ヒトリエを、聴け。 〜その1. 代表曲編〜

wowakaさんが亡くなったという報せを聞いてから、1日が経った。

あまりにも突然すぎた。フルアルバムを引っさげた全国ツアーの真っ只中で、つい先日ステージの上でその姿を見たばかりだった。「音楽って楽しいね」と笑っていた。「僕はきっと死ぬまで音楽を続けると思うので、皆もずっと着いてきてください」という言葉を聞いて、次はどんなヒトリエを見せてくれるのだろうとワクワクしていた。それが、まさかこんな形で「死ぬまで音楽を続ける」を実現するなんて思ってなかったし、望んでもいなかった。

未だに受け入れられないし、信じられない。今も泣いてばかりいる。メンバーのコメントを見て泣き、ファンの人たちのツイートを見て泣き、親交の深かったバンドマン達の言葉を読んで泣き、シノダさんのツイートに泣き、そのツイートへのファンからのリプライを見て泣き、そしてヒトリエの楽曲たちを聴いて泣いている。この涙がどういう感情の発露なのか自分でもよくわからないまま、ずっとメソメソし続けている。

寂しいとか、悲しいとか、いろんなことを思った。wowakaさんはどんな気持ちだったのだろう、残されたメンバーはどんなに苦しいだろう、そんなことを想像してはまた悲しくなった。

そんな一方で、ヒトリエを聴けば聴くほど思う、「やっぱりこのバンドは格好良い」ということ。それと、wowakaさんの死を嘆いている人の多くは「ボカロPとしてのwowaka」のことを言っていて、それがめちゃくちゃ悔しいということ。たくさんの人の思い出に残ることが悪いとは全く思わない。ただ、こんなにもたくさんの人に愛された彼の楽曲が、「ボーカルが初音ミクじゃない」という理由で多くの人に素通りされるのがただ悔しい。ボカロPとしてではなく、ヒトリエのフロントマンとして、一人の人間として、wowakaさんはステージに立って歌っていた。

自分勝手な思いでしかないが、それを一人でも多くの人に知ってほしい。「こんなにかっこいいバンドをもう生で見ることができないなんて」と思ってほしい。そしてその思いを受けてヒトリエのメンバーの皆様におかれましてはこれからもヒトリエを続けてください何卒よろしくお願いします。

 

そんな意図のもと、ヒトリエダイレクトマーケティングを実施します。ボカロ時代は好きだったけど、ヒトリエのwowakaさんを知らない人たちが、楽曲を聴くとっかかりになればいいなと思いつつも、半分ぐらいは自己満足です。今日改めてヒトリエを聴いて、「やっぱかっこいい…」と思った気持ちをどこにぶつければ良いかわからなくなった結果です。また前置きが長くなってしまった。

 

センスレス・ワンダー


ヒトリエ『センスレス・ワンダー』MV / HITORIE - Senseless Wonder

言わずと知れた(私調べ)メジャーデビューシングルの表題曲。そして私がヒトリエにハマった始まりの曲です。ライブの最後に演ることが多い定番曲なのだけど、何度ライブで聴いてもぶち上がってしまう。音源の入りもカッコいいのだけど、ライブだと印象的なギターリフの前に前フリみたいなイントロが入っておりそれもとても良い。2番のAメロではリードギターのシノダさんが不思議な動きをするぞ!あとシノダさんの動きに気を取られがちだがその部分のイガラシさんのベースが超絶かっこいい。

 

ワンミーツハー


ヒトリエ 『ワンミーツハー』MV / HITORIE – one-Me two-Hearts

初のアニメタイアップ曲であり、おそらくヒトリエの公式チャンネルの中で1番再生数が多い曲。ヒトリエはwowakaだけのバンドという意見もたまに聴くけれど、この3人がいなければこの曲はこんなにカッコ良いものには絶対ならなかった。と思っている。細かい部分まで音の作り込みがすごい。ライブだとサビ直前にゆーまおさんの2カウントが入るのだけど、それを合図にサビで全員がバチーッて入るのが毎回かっこよすぎて死ぬ。間奏のイガラシさんのベースが超絶かっこいい。

 

トーキーダンス


ヒトリエ 『トーキーダンス』MV / HITORIE – Talkie Dance

ワンミーツハーが「聴いて楽しむヒトリエ」だとすると、こちらは「踊って楽しいむヒトリエ」。ちょっと前に流行った、踊れるロックみたいなものも完備。特に後期ボカロ(ワールズエンド・ダンスホールとか)が好きな人にはとっつきやすい曲だと思います。Bメロの早口とか、間奏のリードギターとか、The・wowakaって感じが大好き。

 

アンノウン・マザーグース


ヒトリエ 『アンノウン・マザーグース 2018.3.25 LIVE at EX THEATER ROPPONGI』

神。

約6年ぶりに発表された、初音ミク曲のセルフカバー。ミクさん版も演奏してるのはヒトリエなのだけど、こちらのヒトリエ版はだいぶバックの音の印象が変わっている。

ミク曲を作っていたころのwowakaさんの曲は、どこか無機質でモノクロで、そこが「現実逃避P」の魅力でもあった。けれど、ヒトリエとして活動していくにつれ、どんどん歌詞や歌に生を感じるようになった。wowakaさんの作る歌に色鮮やかな生を吹き込んだのは、間違いなくヒトリエだった。一度ボーカロイドの曲を作ることに嫌気がさしてしまったwowakaさんが、その後6年を経て、ボカロPとしても、そしてヒトリエとしても、最高の曲を作ることができたこと。それはクリエイターとしてだけではなく、一人の人間として、とても幸せなことだったのだろうと思う。

ミク版を聴いて、ヒトリエ版を聴いて、その後ヒトリエのライブバージョンを聴いてほしい。そこには多分、彼の生きた証がある。なんと驚くことにこちらの生きた証、Apple Musicで無料で聴けてしまうのだ。なんかちょっと複雑な気持ちにもなるけど、めちゃくちゃ良いのでマジで聴いて。あとYouTubeでライブ映像も観れる。

 

ポラリス


ヒトリエ 『ポラリス』 / HITORIE – Polaris

アンノウン・マザーグースで「あたし」の思いを出し切ったからなのだろうか。今までのヒトリエからすると珍しく「あなた」へ向けた、聴き手を応援するような寄り添うような歌詞になっている。「そばにいるから大丈夫」ではなくて、「ひとりきりでも続く生」と突き放したうえで、「あなたはあなただから大丈夫」と背中を押す。wowakaさんらしい励まし方。最後のシングルとして世に残すにはあまりにも出来すぎていて、ふざけるなと思った。

 

そんなところです。ここまで読んでくれた人ありがとう。

ずっと泣きながらキーを叩いてて、なんで自分からこんな悲しみの沼に全力疾走しているのだろうかと思ったけど、それでも書きたかった。いろんな人にヒトリエを聴いてほしかったからなのか、それともただ自分がヒトリエの音楽に浸っていたかったなのかは分からない。

兎にも角にも、書きたかったことを目一杯書けて満足……したと思ったかこの野郎〜!!!!!!!7年も活動したハイパーかっこいい集団ヒトリエの名曲がたったの5曲なわけないだろ!!!!!!!

そのうち「その2.隠れた名曲編」を書きますので、それまでにこの5曲を履修しておいてください。そして、いつかきっと来るであろうヒトリエ第2期に備えておいてください。

わたしの初期衝動コンピレーションアルバムを紹介させてくれ

何を思ったかこんな僻地のブログに、某ーグルのサーチコンソールを導入した。決してサチコという略称に惹かれたからじゃないから勘違いしないでくださいね!フフーン!

特にアクセス数を増やしてなんかしたいと思った訳ではないのだけど、前々からなんとなく某ーグルアナリティクスを入れていて、気が向いた時とかに自己満足でページビューとかを見ていた。ら、このブログを見てるのってツイッターから飛んでくれる身内の一部だよなあと思っていたのだけど、意外と検索エンジンからの訪問が多かったので、どんな検索ワードで来ているのか気になって入れてみた次第。因みに検索ワードの上位はほぼ膀胱炎関連だった。「膀胱炎 会社休む 理由」という単語で当ブログに来てくれる層が一定数いるという衝撃の事実。膀胱炎は会社休む理由にならない?知るか!!!私は休む!!!!

 

話がそれたけれど、全く知らない人がブログを読んでくれるのってなんとなくうれしいなあと思って。あと膀胱炎の陰に隠れて、「aie ギタリスト」とか「森久保 かわいい」みたいな単語でブログに来てくれる人がいるのを見ると、自分の好きを発信しておなじ物が好きな人のところに届くなんてインターネット素晴らしいな!という気持ちになった。今後も世の中の需要をガン無視して自分の好きをどんどん垂れ流していく所存。あとどれだけ世間から咎められようとも膀胱炎にかかったら会社は休む所存。

 

ということで、今日は超個人的「初期衝動コンピレーションアルバム」の話をさせてください。といっても特に変わったものではなく、「今の自分の根っこを形づくっている楽曲」をアルバム1枚分集めてプレイリストにぶち込んだだけなんだけど、これ音楽好きな人なら作るの超超超楽しいと思うからオススメしたい。私のプレイリストは気が付けばほとんど10代(特に中高生)のときに聴き込んだ音楽で構成されていて、やはりあの時期は自分にとってもすっ飛ばすことのできない重要な期間だったのだなと思う。聴いてた音楽含めてやり直したくないかと言われたらまあだいぶやり直したいですけど。ナンバーガールとかリアルタイムで聴きたいですけど。(復活するけど!)

 

という訳でこの記事がふと辿り着いた音楽好きへのバトンになることとかを密かに願いつつ、ここからは自己満で私の初期衝動コンピレーションを晒す。マジで全部いい曲だから是非聴いてください。ハマった時系列順に並べてます。

 

自分でもめちゃくちゃ意外な選曲だった。ポルノグラフィティとかも好きだったのだけど、「バンド音楽」を聴き始めるキッカケになったのはこれかなあと思ったのと、今でもずっと続いている中高の友達と仲良くなったキッカケでもあったので。当時は人と同じものを好きになりたくなくて、「チャマ推し」って言ってましたが正直に申し上げると藤原基央と結婚したかったです、すいませんでした。

 

地元のスーパーで開催されていた古本にて、200円で出逢った運命の人、清春。1990年代の音楽といえばtk(凛としていない方)とかモー娘。とか、良くも悪くも古臭い音楽だと思っていたので、こんなかっこいい音楽がこの世界には存在していたのか…!というヴィジュアルショックを受けた。そんな私がバンギャルになるのに、さして時間はかからなかった…(次の曲へ続く)

 

Cage

Cage

 

itunesになぜか音源がなかったのでAmazonのリンクでメンゴ。黒夢にハマってその後Dirへ…って典型的なギャ堕ちのパターンで笑う。ただ私がDirを聴き始めたころには世間ではアリス九號.やらアンカフェやらオサレ系が既に幅をきかせており、生まれてきた時代を若干間違えた感は否めなかった。死ぬほどどうでもいいけど私がベースを買って生まれて初めて弾けるようになった曲はDirの「理由」です。

 

讃美歌

讃美歌

 

そして幼きバンギャルはちょっとマイナーな所(当社比)へと手を伸ばし始める…PlasticTreeというバンドの存在を知らないままラジオで偶然耳にして、めちゃくちゃハマった。こんな声で歌う人います!?!?キモい!!!!好き!!!!ってなった。当時からこういうギターロックにハマる傾向にあったので、今も昔も好みの方向性は違っていないのかもしれない。

 

真昼の声 Synchronicity

真昼の声 Synchronicity

 

今も昔も好みの方向性は違っていないのかもしれないとは一体なんだったのか。プラとの共通点がボーカルの前髪ぐらいしかない。当時はこういうコッテコテのヴィジュアル系も大好きでした。Dはリアルタイムで応援できた数少ないバンドで、ライブもめっちゃ行った。“あの旗”、持ってた。

 

Chimes

Chimes

この辺からまた一人で時代を逆行していく…当時の私、黒髪の前髪アシンメトリーが好きすぎるな。この頃から自分はいわゆる「名古屋盤」が好きなのだということに気付き、名古屋を聖地として崇め始めた。たぶん名古屋盤を好きになっていなければ、紆余曲折を経て今名古屋で働いていることもなかったと思うので、そういう意味でも思い入れの深いバンド。

 

聖者ノ行進

聖者ノ行進

 

名古屋の系譜は続く…2ちゃんねるのヴィジュサロンとか見始めて、「良い音楽を選べる優れたセンスを持ったアテクシ」に酔い始めたころ。ヴィジュアル系の枠は超えないあたりがいかにも中学生という感じだな。しかしこのdeadmanというバンドはマジで良い曲を作ると思っていることは本当で、3年に1回ぐらいこの曲かfollow the night lightか盲目の羽根と星を手にを聴いて泣く。9月9日に復活ライブやるぞ!行こう!(ダイマ

 

東方萃夢想 ~saigetu~

東方萃夢想 ~saigetu~

  • 石鹸屋
  • ロック
  • ¥250

ここから高校編。何が起こったのか(主にニコニコ動画のせい)、高校ではいきなり東方アレンジを聴くオタクになってしまった。因みに正確にはend of strongのほうだし、さらに言うと好きになったキッカケはビートまりお版です。知らんがな。石鹸屋は丁度人気がドワーッと上がったころにハマったクチで、たしか通算4回目ぐらいのライブに最前列で参戦した。貴重な思い出。

 

幻想事変 【同人音楽】

幻想事変 【同人音楽】

 

ネクロファンタジア/岸田教団&The 明星ロケッツ。これだけシングルでも出てなかったしitunesにも情報がなかった!!まりお→石鹸屋→岸田という、ああこいつフラワリングナイトの映像見たなというのがモロバレする連鎖をかましてハマった。これはもう完全に自分語りなのですが、初めて行ったオフ会が自分でニコカラとか持ち込むタイプのカラオケオフで、その時にこれを歌ったのだけど、10年の時を経て先日のセッションで初めてベースボーカルとしてこいつをまた歌うことができました。エモい!

 

Telecastic fake show

Telecastic fake show

ヴィジュアル系からロックの世界に入り、一度何故か東方ロックアレンジを経て何故か辿り着いたのはここだった。どんなルーツの人間も夢中にさせてしまう時雨の謎の吸引力たるや。友達に9mmのアルバムをMD(懐かしい)に焼いてもらったときに何故か同じところに入ってたんですが、9mmだと思って聴いてたので最初は何が起こったのかわからなくて4分28秒のあいだずっと固まってた。

 

Supernova

Supernova

そして9mmにもがっつりハマり、オタクバンギャルロキノンオタギャへと進化した。受験勉強しながらTerminationとかめっちゃ聴いてた思い出。この曲はバンドがどうこうというより、jubeatでアホほどプレイしてたから思い入れが深いというのもある。曲で言うとTermination、Discommunicationあたりが特に好きです。というかこのあたりの曲はわりと全部好き。

 

冥王 -Θανατος-

冥王 -Θανατος-

それがどうしてこうなった。

先述した東方オフに参加してから、周辺のオフ会にちょこちょこ顔を出しており、そこで生まれて初めてサンホラを聴き衝撃を受けた。丁度受験勉強の時期に狂ったようにMoiraやイベリアを聴き考察に明け暮れていたせいで、世界史の成績が引くほど良かった。サンホラを聴いてたら大学に合格しました!あとサンホラがなかったら仲良くなっていないだろう人が大量にいるのでそう言う意味でも感謝している。サンホラーの絆、すごい。

 

Dependence Intension (feat. 初音ミク&巡音ルカ)

Dependence Intension (feat. 初音ミク&巡音ルカ)

  • ELECTROCUTICA
  • エレクトロニック
  • ¥150

そしてサンホラのお陰でめでたく大学に受かった私はカラオケに傾倒してボカロ厨になった。そんな4年間の大学生活で1番好きだった曲がこちらです。超超有名曲と比べるとすこし知名度は劣るのだけど、この曲を作った逆衝動PことTreowさんはマジでセンスと才能の塊だと思うのでしらないひとは是非聴いてほしい。ぼくのりりっくのぼうよみ君に曲提供したり、ゆーまおさんがこの人の曲で叩いてみたを上げたりしているよ。

 

 

以上です。最後まで読んでくれた人は相当な物好きですね、どうもありがとうございます。

こうやって振り返ると、私の人生はわりと音楽で決まってるなあとつくづく思った。名古屋盤に傾倒したことがキッカケで名古屋で暮らしたいという憧れが生まれ、東方アレンジがキッカケでオフ会に参加するようになり今の友人の多くと出会って、残響系やボカロがキッカケでいま応援しているバンドやミュージシャンに出会って、そう考えるとなんだかとても幸せな人生を送ってきたなと思う。なんか最近生きてることが恥ずかしいと思う機会が多くて落ち込んでたんだけど、こんなに音楽と縁があって幸せ者だな私は!ワッハッハ!

自分の半生を振り返って肯定するきっかけとして、よかったら初期衝動コンピレーションを作ってみてください。ちなみに「初期衝動コンピレーション」というネーミングは黒夢のLike a Angelの歌詞が由来になっている。これを読んで「やっぱりな」と思った人は私と友達になってください。

人の目が怖い

いい歳して何言ってるんだって感じ。

というかメイド喫茶で働いたり自撮りをツイッターに爆上げしたり人に写真撮ってもらったり変な集まりを主催したり(5月4日、オタク格付けチェックやります。そこまでオタクじゃなくても楽しめるはずっていうか私がそんなにオタクじゃない)してる奴が何を…と思いますよね。私もそう思います。バカも休み休みyeah

しかしながら年々その恐怖心は強くなってきており、最近は人に手元を見られると緊張で手が震えミルクを零す始末。手元見られた時のバイブレーションが半端ないし、楽器弾いてても目が合うと全身が硬直する感覚を覚える。そもそもメイド喫茶で働いたのも人見知りを直すためだし(結局初対面のオタクと喋るスキルだけが向上し社会性は身につかず終わった)、写真を撮ってもらうようになったのも自分のあまりの写真うつりの悪さ(カメラ越しでも人と目を合わせられない)を改善するためだし。変な集まりを主催するのは楽しいからです。

いろんな事を経験したり昔よりも自分が何を思ってるかに敏感になったりして、ありのままの自分を出せると思いきや「人が苦手すぎる自分」自身に気づいてしまうという残念な結果になっており誠に遺憾である。そして、もうこの歳になると人間そうそう変わらないと思って半分諦めてる一方で何を血迷ったか音楽(やる側)などという趣味を持ってしまったがゆえに、人前で何かすることはほぼ避けられずとても困っている。

 

まあ何が言いたいかというと、昨日のバンド練習は緊張したなあという話だ!!!!

ほぼ初対面の人の前で楽器弾くのが怖すぎるあまり気づいたら飲酒していた自分を見て、あっこれはいよいよ末期だなと…

 

四六時中隣にいて「大丈夫!変じゃない!」って言ってくれる人を雇いたい。

ネカフェにいる

お昼に病院に行って、夕方から友達の家に遊びに行くのだけど、なんか中途半端な間が空いてしまい久々にネットカフェで時間を潰している。昔はネカフェという空間がめちゃくちゃ好きだった。読みたい漫画が多すぎていつも時間が足りなかったし、個室に入ると自分だけの城を手に入れた気持ちになってすごくワクワクしていた。最近はネカフェに入ってもあんまり漫画を読む気が起きなくて、携帯さわったりゴロゴロしたりと家でやればええやん的なことばっかりやってしまう。疲れてるんですかね。

 

先週、久しぶりにベースを抱えてスタジオに入った。新しく組むバンドの初顔合わせだった。これまで、全員初心者ですみたいなバンドに身を置く期間が長かったから、通常のバンドのスピード感について行けてない感がすごい。試しに1曲合わせてみようということで2時間スタジオを取ったのだけど、最初の10分でまあそれなりに合ってしまったから残りの1時間50分は楽器を交換したり適当に合わせてみたりして終わった。バンドマンがよくやる適当に合わせるやつ(ジャムセッションとかいうやつ)、生まれて初めてやったんだけど難しすぎてワロタ。そんでもってこれを機に音楽のことをもうちょっとまともに勉強しようと思ったけど音楽理論も難しすぎワロタ。なんですか、バンドマンって実はめっちゃ頭いいひとしかなれないジョブなんですか…?

相変わらずギターばっかり触っててベースは埃かぶってるんですが、これからはバンドもやるしヒトリエセッションも5月に控えているのでもうちょっと積極的にベースを触っていきたいと思います。重いのがなー…(非力)

 

去年末ぐらいにノリで立ち上げた謎の団体「あそ部」で、オタク格付けチェックを5月4日に開催します。一流オタクに求められる、五感をフルに使い本物を判別する能力と、理性をかなぐり捨てて全力で馬鹿になれる能力が試されるであろう熱い一日になりそうです。ここ最近は問題を作るために各位に根回しを行っているのですが皆アホなことに協力してくれてありがてえなあと思います。最近よく思うけど私の周りマジでいい人しかいねえ。いつもありがとうございます。5月4日来てください。

最近の私と最近の音楽

仕事終わって携帯を開いたら、今月のPV数が100を超えましたという通知がはてなから来ていて、このブログの存在を思い出した。2月8日から約1ヶ月ほど放置していたのだけどそれでもチラホラと見にきてくれる人はいるのですね…なんの面白みもないブログだけどこういうの見ると書いててよかったなあと思う。これで匿名掲示板に晒されてたとかだったら笑うしかないけど。

動画第一主義なこのご時世で、これからも時代の流れに逆らって読みにくい文章を書き続けようと思います。ありがとうございます。

 

ここ最近は何してたかというと、仕事をしていた。

あとなんか大暴れしていた。あんまり詳しくは書けないぐらいに暴れん坊将軍していた。ただひととおり暴れ回ったお陰で今はめっきり落ち着いているのでよかったなあと思います。よかったなあで済ませられないことも多々あるけどまあそれは今は置いておこう。

そう!仕事をしていたのだ!8月の復職以来完全にサボリストと化していたこの私が!仕事をしていた!

派遣社員が来たり会社の風向きが変わってちょっと大きめの仕事が飛び込んで来たりして、なんやかんやで2月はバタバタしていた。年休とか遅刻早退の数も目に見えて減ったのでたぶん周りみんなに「こいつ今までサボってやがったな」と思われてる。なんなら自分でも思う。やる事ないのも苦痛だったということでひとつよろしくしていただきたい所存。

仕事してない時はギター弾いてるかスプラトゥーンやってるか家事してるか寝てるかしている。客観的に見てどうかは置いておいて、割と充実した日々を過ごしていると思う。平和って素晴らしい。

あと、ギターを買って大体1ヶ月が経過したので今こんな感じ〜って見せびらかしたい気持ちはあるものの、1ヶ月練習したにしては下手すぎワロタwwと言われるかもしれない…という自意識がそれを邪魔をする。まず1ヶ月間飽きることなく物事が続いているという事実を褒めてほしい。好きな時に好きなことをする〜、ぐらいのスタンスでいる方が案外生活のバランスが取りやすいのかもしれない。これからも好き勝手生きていきたいな。

 

ブログを書いていない間にいろんな音楽を聴いた。多分去年の暮れ以来聴いた音楽を記録してなかったので、自分の近況報告ついでに聴いた音楽メモも残しておこう。

 

Sympa(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)

Sympa(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)

 

 

白日

白日

 

 

みんな大好きキングヌー。ツアーのチケット、CD購入先行もFC先行もプレイガイド先行も抽選外れたし一般発売ももちろん玉砕した。人気がすごいよ。ちなみにお母さんは一般発売の日にロッピーの前で30分前から待機してたにもかかわらず端末の操作方法をしくってチケットが取れなかったらしい。切なすぎるわ。

楽曲と井口さんの声の振り幅がすごい。常田さんの作曲センスと井口さんの歌唱力がめちゃめちゃいい感じに相乗効果を生み出していて、こういうのがあるから人と音楽をやるっていいよな〜〜!と思わせられます。

Prayer Xが合わなかった人にもぜひ聴いてほしい。それだけじゃ、ねえから!

 

スカーレット

スカーレット

 

今度一緒にバンドをやる事になった人たちとスタジオで合わせるために聴いたのだけど、よ、良…………

syrup16gが好きやねんっつったら10人中10人に「じゃあART-SCHOOLとかも好き?」って聞かれるので中学校ぐらいの時から名前は知っていたのだけど、なぜか聴く機会がなくてガンスルーしていた。もっと早くに聴けばよかった…!そうすればリアルタイムで追っかけられたのに…と思ったところなんと今も活動しているらしい。ぜひ見てみてえもんだ!と最近の動向を調べてみたらアジカンのゴッチと対談して「海外情勢が…」みたいなことを言っていたので私はそっとウィンドウを閉じた。

ギターの音がああ〜2000年代って感じですごく良い。一番最近のアルバムも聴いたけど、いい意味で変わらないバンドだなあと思った。しかしこの人セックスのことばっか書くな。ライブに来る客の出で立ちが想像できすぎてヌメヌメした気持ちになる歌詞だ。

 

 

HOWLS (初回生産限定盤) (DVD付) (特典なし)

HOWLS (初回生産限定盤) (DVD付) (特典なし)

 

なんかよくわからんけど青のMVを見たらさぶいぼ出るんですけど私だけですか。

MVも曲も変わっちゃってまあ〜〜!!というのが第一印象。昔ブログに、ヒトリエは良くも悪くも変わらないなーとか書いたけど全然そんなことはなかった。疾走感とキャッチーさは残しつつ、ライブバンド感が2割ぐらい増している。新しい曲も古い曲も別の良さがあって好きなので、昔の曲もまんべんなくやってくれるヒトリエのライブはとても楽しい。他意はないです。

コヨーテエンゴーストがとにかく好きです。ライブ、はよ。

 

 

You'll dig it the most

You'll dig it the most

 

 

最近私の中でキテるバンド、コンテンポラリーな生活!石風呂こと朝日廉のことはボカロPを始めたころから知っていて、このバンドもハスキーガールだけ聴いたことがあったのだけど、ベストアルバムが出たってことで聴いてみたらハチャメチャにかっこよかった。同じく朝日さんが曲作ってるネクライトーキーが最近ヒット気味らしいですが、私は断然コンテンポラリーな生活を推したい。どうでもいいけどこのバンド、「コンポラ」って略すんですね。ずっと「コン活」って呼び続けてたわ。

聴きやすいのに耳に残るギターと、モリモリ動くベース(女性ベースコーラスっていうのも個人的にポイントが高い)が凄くかっこいいです。歌詞も一見おちゃらけてるようで意外と後ろ向きで、大人になれない大人感があるのが良い。朝日さんの声もいい。間奏前の「ギター、俺!」もいい。聴いていると音楽がやりたくなるバンドです。

 

この辺全部Apple Musicで聴けていると思うとApple様様ですね。Apple Musicに登録してから明らかに生活の質が向上していると思う。大袈裟か。

nikki

今週は珍しく(というか多分初めて)休まず遅刻せず早退せず1週間働き切った。残業もした。というのも職場に事務の派遣さんが新しく来て、仕事の説明したりその分できなかった仕事を定時後にしたりしていた。責任と仕事さえ与えられれば僕は仕事をするんですよ。働かない癖に偉そうね〜♪(シロップ16g)

代償として体力がハチャメチャにやばい。スマホで文字を打ってるあいだも目を開け続けるのがしんどくて時折目を瞑りながらフリックしてこのブログを書いている。毎日15時を過ぎると席を立つたびに目眩がして、退社する頃には歩いているとたまに一瞬意識が飛んで、地元駅から家までの道は目眩に起因する吐き気で毎日えづきながら歩いてる。近所でえづきババアみたいな噂になってないか心配です。エヅキカオルです。これを毎週繰り返すとか正気の沙汰ではないと思うので早く石油を掘り当てるか永遠に意識をなくしていたい。

 

アコギを買った。Morrisの安いやつ。最近は仕事終わって家に帰ったら死んだように横たわって一通り希死念慮と戯れたあと少しだけギターを弾く日々です。毎日続けてたらいつか弾けるようになるのかな…って毎日言ってるせいで、まだ買って1週間も経ってないのに随分と長い間毎日の練習を続けてきたような錯覚に陥っている。アコギは過去に何回も挫折してて、一番古い記憶は中学校の時に父親のアコギを借りてcali≠gariのグッド、バイ。を弾こうと試みた時のことだと思う。当時はGすら難しいと感じていた覚えがあるので、その頃に比べたら少しずつ少しずつ上達しているのかもしれない。ただ練習しては挫折して…を繰り返しているせいで同じところらへんのレベルをぐるぐる回ってる可能性はなきにしも。まわる〜マグロ〜♪

ベースを弾いていた時は練習をしているという意識が強かったのだけど、ギターを弾いてる時は下手でもなんだか演奏自体が楽しいのでもしかしたら私はベースよりギターの方が好きなのかもしれない。愛着がないことはないんですけどね、ベース。なんか自分の楽器に思い入れがないやつはクソみたいな風潮、やめてください。

 

セッションが終わってから向こう2週間ほど経って、なんかとても平和で幸せなんですけど、一方ここ3年ぐらい人生が急展開すぎて退屈な日常を受け入れられない自分がいる。だれか僕を退屈から救いに来てくれ。

仕事してる時も思ったけど私は退屈が相当嫌いらしい。決められた作業をこなすよりもバチバチに関係者とやり合ったり頭をひねりながら企画したりする方が好きだ。マジで今の仕事向いてないと思うんだが配置ミスじゃないかね妖精よ。どうでもいいけど今日仕事でほぼ絡みがない先輩に「葉っぱさんって記憶力なさそう」って言われた。悪口か!?

しかも退屈嫌いな癖に体力がないからアクティブに生きようとすると疲弊してある日突然死へ向かってしまう。自分でもつくづく思うけど本当に自分はめんどくさいし厄介だ。八方塞girl

 

ここまで何も考えずにただ衝動のまま書いたんですけど、どうですかね。何が。