終夜灯ブライトブライト'

主に日記やライブレポ、たまにポエマーと化す

ピアス

イヤホンを外すために耳に触れた指が、ぷくっと膨らんだしこりのようなものに当たって、ピアス穴が閉じかけていることに気がついた。ここ最近、まったくピアスを着けていない。それだけではなく、普段身につけているはずの腕時計やハンカチなんかも持たずに家を出ることが多い。精神的に余裕がなくなると、朝すこし気をつけていれば出来るはずのことが途端にできなくなるので、これも不調のバロメーターの一つなのかなと思いつつ、ファーストピアスのすこし太い針を閉じかけの穴に半ば強引に捩じ込んでぐるぐると回している。

普段あまりアクセサリーの類を付けない(なくすから)が、ピアスはなんだかんだで好きで付けているので塞がってしまうと困る。変なピアスを集めるのも楽しいし、あと自分のピアス穴が結構好きだ。右にふたつ、左にひとつ。右にふたつ開いている理由は、単にひとつだけ開けたら位置がずれて左右非対称になったので苦し紛れにもう一個開けただけなのだが、普通にかわいくて気に入ってしまった。星型や惑星のピアスを着けると自分の体に星座ができたような錯覚に陥って無駄に上機嫌になってしまう。明日は、ひさびさにお気に入りのピアスを付けて出社しようかなー。

 

今日の自分は何をしたい?と聞くと、「目が乾いてるからコンタクト外したい」という答えが返ってきた。コンタクト外して化粧落として歯磨きして、あとのことはそれから考えよー

仕事とプライベートと体調

復職してから早くも1ヶ月と半分。なかなか調子が右肩上がりにならない。むしろ、退社後の家での時間の過ごし方や休日の過ごし方を見ていると、ゆるやかに下がっている気がする。特に9月に入ってから、仕事のあとはご飯を作って(もしくは買って来たコンビニ飯を食べて)、何もやる気が起こらず2時間ほど床に横たわって、横たわるのも苦痛になったら睡眠薬を飲んで寝る、という暮らしが板についてしまっている。良くないとは思いつつも、何かやる気力や体力が本当にないのだ。

一応、気力や体力を復活させる為の努力はしていないわけではない。少し調子が良いときは楽器を弾いたり体を動かしたりしている。が、それが呼び水になって調子が上がっていくなんて事はなく、むしろその努力が続けられない自分の弱さに辟易している。

こう言うことを思うとまた自分の首を絞めるから本当はよくないのだと思うけど、調子が悪い時の自分が本当に嫌いだ。生産性がなくてただ怠惰で、しかもそれで仕事に行く体力を蓄えられているわけでもないので(仕事は相変わらず行けたり行けなかったりしている。調子が悪いときは動悸と胸の痛みで駅まで歩けない)、ただ時間とお金を無駄に使って無為に生きているような気持ちになる。しかもその怠惰な時間によって自分が楽をしているわけでも癒されているわけでもなく、ひたすら罪悪感と自己嫌悪による苦痛に苛まれているので、本当になぜ自分がここに存在しているのか疑問に思ってしまう。

仕事というか会社にいること自体も今の自分にとっては大きな負担だと思う。どうせ課長シックだろと人事にも思われたのか、前の課長がいる部署に異動させられたため、部署としての仕事量や難易度、重要度は変わっていない(むしろ酷くなっている)。そんな中でヘラヘラと定常業務と負担にならない程度の軽い企画業務だけ担って、定時よりもだいぶ前に仕事が終わって、残り時間せこせこ仕事をしている先輩の横で申し訳なさそうにただ座っているのはなかなかキツいものがある。しかも部署のリソースに余裕があるからじゃなくて、私がいつ休むかわからないから本来私が担当すべき仕事を渡せず、その分を先輩が背負っているというのがまたつらい。

まあそれも大きなつらい要因なのだが、それ以上に仕事が始まって、「良い状態=仕事に行けている、仕事と家事を両立している、仕事で他人の役に立っている」という、自分にとっての「こうあるべき姿」が仕事を軸にまた定義されてしまったのが不調の大きな原因だと思っている。休職中はもちろん復職を目標にしていたけど、復職するためには心身の安定が絶対条件だし、そのためには焦りすぎるのもよくないから適度に自分を甘やかすということが自然にできていた。特に誰にもそれを咎められなかった。

ただ仕事が始まると、そうも言ってられなくなる。心身の安定が仕事を続けるために不可欠なのは変わらないが、社会人に必要なのは、心身を安定させた状態で「休まず会社に来て仕事をする」ことだった。会社に行ける程度の心身の安定なんかは大前提で、会社に行けているか否かで自分の良し悪しを評価される。1日すべての義務を休んで、少し体と心を休ませよう…という行為は、休職中なら賢明な判断として許されたが仕事を始めると途端に白い目で見られてしまう。(主治医には「気のせいだよー」って言われたが、こないだ上司にさりげなく「出勤の目標が低くない?」と言われてしまった)どうせ出勤しても大した仕事なんてないのに。。

ここで表層的な出勤日数を気にして無理をすることが、長期的に見て良くないことはわかっている。ただ自分の体調を最優先しようとしても、それはそれで周りからの「はやく回復を見せろ」というプレッシャーや白い目と戦わなければならないので、どちらを取っても豆腐メンタルの自分にはダメージが大きい。おぼろどうふ。

 

昨夜も21時に布団に入って強引に眠ったので、3時半とかいう謎時間に起きてしまった。今日一日休みなのだけど、何をして過ごそうか。まったく気力が湧かない。

おやすみ8月 おはよう9月

8月はできるだけ毎日日記を書くようにしていたけれど、楽しい日はむしろスマホに向き合う時間がないから何もない日とかしんどい日の日記ばっかり溜まってしまうなあと思い書くのを止めた。「猿のようにハマり、鳩のように飽きよ」というホリエモンの言葉を盾に、これからも積極的に新しいことを始めては飽きていこうと思います。

ちなみにツイキャスは飽きたのではなく方向性の迷子になった結果止まってます。もともとは好き勝手ヘタクソやりながら「練習してもちょっとずつしか上手くならない!けど次枠ではもうちょっと上手くなってるはずなのでがんばる!」みたいな様子を敢えて人に見せるのがキャスの当初の趣旨だったはずなのだけど、いざやって見ると前のキャスを見に来た人のうち次のキャスも見てくれる人なんて本当にごく少数で、やっぱり30分間1枠という限られた時間の中で何かしら成果を見せたい、陳腐でもひとつのコンテンツとして成立させたい…という気持ちになってしまう。人の目を気にしない練習のためにキャスをやってるのか、人に見られて評価されたいからキャスをやってるのか、自分の中でもまだはっきりしていない部分があるのだと思う。ただ一つ言えるのは「好きなことをやりたいようにやってます!人の目?気にしてないよ!」って言いながら周りの反応を気にするのは1番カッコ悪いので、自分のスタンスがある程度決まったらまた何かしら放送すると思います。暇なら見てね。

 

会社には行けたり行けなかったりという感じの日々を送っている。きょう行けたのかどうかは、この時間にブログを更新しているということから察してくれ。先週の目標として5日間休まず出勤することを掲げ、なんとか(1日遅刻はしたが)乗り切った結果、体がさっぱり動かなくなり土日まるまる寝込んでも不調から抜け出せないという事態になってしまったため今日は有休を取った。マジで土日のうち30時間以上寝てたんだけど、それでも体と心がなかなか生き返ってくれないので、これから安定して週5働くにはどうすればいいのか頭を抱えている。うーん…

 

そういえば9月が始まりましたね。8月に色々日記を書いていたのに楽しかった思い出をあんまり書いてなかったので、この日記で8月を振り返っておこうと思います。

 

  • 飲酒カラオケオフ
    楽しかった。用意した日本酒が予想の3倍ぐらいのペースで無くなり、酔っ払い5人ぐらいで近所の酒屋に突撃したのはいい思い出。最終的には皆で懐かしのアニソンとかをマイク回しながら順番に歌って、やたら歌の上手いハイテンションなゴリラの群れみたいになっていた。あれ?いつも通りじゃね?
    二次会では私が幹事業をエミリオ氏に丸投げした結果、お金を幹事に払った20秒後ぐらいに「あっ、お金払わなきゃ!幾らだっけ!」とのたまう事案が発生していたらしい。(記憶なし)全員と初対面な一兎くんが来て5分でオタク話に花を咲かせており、「オタクっていいな…」と不覚にも感じてしまった。
    酔っぱらいながらYes!Party Time!でフーフー言うの楽しすぎ。

  • 妹とオタクと名古屋で遊ぶ
    妹に私の友達を紹介したら私よりもその友達と仲良くなっていたでござる。私が仕事してる間にアイマス耐久カラオケオフとかしてて超羨ましかった。妹が家に泊まりに来るのも初めてだったので楽しかった。「お姉ちゃんが仕事で疲れてるやろうから晩御飯作るよ!!」って言いながら盛大に失敗してて、こういう肝心なところでアホなあたりに血の繋がりを感じた。おいしかったよ。
    今度はでかいプロジェクターのある家でライブBD鑑賞会(with酒)をしたいのでまた名古屋に遊びに来てほしい。

  • 高山旅行
    今の恋人と付き合って、初めての県外、初めての日帰りじゃない旅行に行った。お互い出不精で計画立てるの嫌いなので、イオン以外の場所にお出かけするのがレアすぎて一大イベント感が半端なかった。まあ旅行に行ったからって何か特別なことをするわけではなく、料理も風呂も片付けもやらなくていい喜びを噛み締めてゴロゴロするだけの旅だったんですけど。マコトさんは部屋の中でずっとFGOやってたし、私はPUBGやってた。高山が泣くぞ。でもご飯も温泉もよかったので非常に満足でした。

  • 天井
    生まれて初めてソシャゲの天井を経験した。限定森久保乃々、ギフト・フォー・アンサー。スタージュエルを購入するたびに感情が音を立てず死んでいく感覚を確かに覚えました。恒常森久保もスカチケでお迎えしたんですけど、私もしかせずとも森久保に嫌われてる?
    購入してからは色々踊らせてニヤニヤしてたんですが、今日から始まった3周年イベントを見ると限定森久保がスカウトチケットの対象になっててマジで泣きそうになった。5000円で買えくぼ…???(錯乱)
    ちなみに5000円は限定乙倉ちゃんに貢ぎました。限定衣装がマジで可愛くて欲しいーーーーー!!!と思っていたのは森久保と乙倉ちゃんぐらいだったので、これでもう確定以外で課金しなくてオッケーです(たぶん)

 

8月は仕事ばっかりしてた!と思ってたけどなんやかんや週末も充実してました。楽しかったです。9月も素敵な月になりますようにー!(乙倉ちゃん)

おいでよ バンドマンのなり損ない

セッションオフを企画することになったので宣伝記事を書きます。タイトルから既に人を呼ぶ気のなさが伝わってきますが来てほしいです。

 

最近ツイキャスでピアノ弾いたりしてるんですが、結構どんな楽器でも真面目に練習すればなんとか形になるんじゃね?(ただしギターは除く)という気持ちになってきたので誰かと音楽がやりたくなって朝の通勤中にふと呟きました。オフ会0人状態だったらどうしようかと思ったけどすでに5人ぐらいから参加希望の連絡がもらえて心底胸を撫で下ろしている。ありがとうございます。

誰かしらと何度か個人でスタジオ入ろう〜!という話をして、結局人が足りなくてポシャる事の方が多かったりしたのだけど、オフ会という形で人を集めれば個別に人に声かけたり調整したりする必要がないことに気づいた。今までセッションやろやろ詐欺してた皆様方とちゃんと音楽をやる機会になればいいなあと思ってます。そしてやろやろ詐欺になってた方々、すいません。

日程と場所、やる曲は全然決まってないのでみんなの希望次第でどうにでもなるし、先の予定がわからなくてもとりあえずノリで声をかけてくれると嬉しいです。ライン窓に招待するので、やっぱ無理だ〜と思ったら適宜窓から抜けてくれて構いません。ゆるオフなので特に技術とか気にせず来てもらえればと思うし、普段やらないパートにノリで挑戦する機会として使ってもらっても大丈夫です。当方ボーカル、全パート募集…みたいな人でも大丈夫です(ただしプロ志向…本気でやれる人のみ…みたいなノリはご遠慮ください)

 

企画倒れしませんように!!!!!!!!!

日記 8月23日

すごく幸せですごく悲しい夢を見た気がする。印象的な夢を見た時って、目が覚めた直後は夢の中で起こった事も自分が何を思ったかも覚えているのだけど、その日の夕方とか夜になるとほとんどのことは忘れてしまって感情の残渣みたいなものだけが残っていることが多くて、それがとても寂しい。いまの現実が幸せじゃないなんてことは勿論ないから、寂しがったりそこにないものを欲しがったりする必要なんてないのだけど。

 

相変わらず仕事がないので優雅に明日有休を取ることにした。しかしその数時間後、現部署での初めての成果物レビューがあり色々言われて闘争心に無駄に火がついてしまったため、有休申請をしたことを後悔している。(でも休む)

別に怒られたわけではないのだけど、課長に「やっぱり仕事ガチモードな葉っちゃんは良いね、おれ仕事で君相手に手抜いたり気遣ったりしたくないわ」と言われてしまったもので。自分は仕事よりも趣味や私生活を大事にしたいという答えを持って仕事に復帰したものの、優先順位が低いからって決して仕事が嫌いなわけではないのかもしれない。議論をしたあとに「相変わらず君は退かないねw」って笑う課長を見て、してやったり!と思う程度には仕事が好きだ。

これまで自分を犠牲に仕事をしてきたことを後悔してきたけど、だからと言って仕事に打ち込んできた自分を否定する必要もないんだな、とふと思った。やりたくないことを無理やりやらされていた訳ではなくて、仕事とか音楽とかいろんなことの優先順位をつけられなかっただけなのかもしれない。今の私は昔に比べて優先順位をつけて物事をやるのが上手くなったし、その優先順位が日によってコロコロ変わってもいいということも知っている。これからもそうやってひとつひとつ賢くなっていけたらいいなあ。

 

隣の席の先輩が面白すぎて毎日爆笑してる気がする。

日記 8月22日

さいきん、心身が「無理」になる前段階として「無」という状態になることに気付いた。

無理な時は不安や苦しいことばっかりが頭の中を駆け巡って、立ったり歩いたりするのも辛くて、もう自分ですぐ「無理!!!!!」とわかるのだけど、無はマジで無。そのせいで自分にとっての不調のあらわれだということに気付いていなかった。ムムムーン!

その無が今日唐突にやってきた。辛くも苦しくもないのだけど、楽しいことや幸せなことも特に思いつかない。仕事が終わってから家でやりたいことを考えても、なにも思い浮かばないしピンと来ない。こんなとき、これまでは無なりに仕事や家事などのやらなければならないことをこなしていたが、これはもしや放っとくと「無理」に進化するやつでは?と思い少し休養をとることにした。やらなければならない事や、やりたい(と昨日までの自分が思っていた)事を一旦横に置いて、まだ動けるけどあえて止まってみる。

別に自分の仕事は期限通り自分で終わらせているのだが、周りが忙しそうな中1人先に帰るのはやはり罪悪感に苛まれる。それはそれでしんどい。ただ、仕事がない時間帯を職場で過ごすのって無を加速させるんですよね!!!!!!休息が取れるわけでもなく、好きなことができるわけでもなく、申し訳なさそうに姿勢を正して参考資料とかを読むの、正直いまの自分にはとてもつらい。なので「無を放置してると無理になる」という仮説検証という名目で自分の罪悪感を和らげて、これから帰って無をします。

日記 8月20日

今日はクリープハイプの「左耳」を聴きながらスーパーでごまを探して30分ほど彷徨った。

 

スーパーってたいがい天上からだいたいのジャンルの札みたいなのがぶら下がってるけど、ごまのジャンルって何…?

炒りごまとかすりごまとか色々と種類はあるけど、「ごま」だけでスーパーの棚を一ジャンル分使い果たせるほどのポテンシャルは恐らくない。だからと言ってスーパーの商品の大分類にごまが当てはまる余地もあまりない。とりあえずそれっぽいところを探してみるも、塩とか醤油とかの調味料にはないし、小麦粉とかパン粉とかの粉にもない。だし類にもない、中華調味料にもない、スパイス類にもない……としたらごまはなんのジャンルに属しているのか?

そうこうしている間にも1曲リピート設定にしているクリープハイプの左耳が延々と流れている。友達とスタジオでコピーしよう!という話になったので耳コピのために1曲リピートしていたのだが、この曲、あんまり聴きすぎると精神衛生上本当によろしくない。これ再三主張しているのでもう聞き飽きたかもしれないけれど、左耳は本当にメンヘラ女の気持ちをうまく言葉にしている曲なんですよ。1行目の「ダサいTシャツ着て…」から共感しすぎて歌おうとすると毎回泣く。あとサビの長谷川さんのハモリが入る部分がすごく絶妙なのも良い。「左耳」からしばらくコーラスを入れずに次の盛り上がる部分の直前の「ピアスを刺す〜♪」からハモってくるのが歌詞を強調していてそれもまたいちいち刺さる。なんの話をしてたんですっけ。ごまの話か。

思い当たりそうなジャンルを片っ端から当たってもどこにもごまが置いていない中で、延々とクリープハイプの左耳を聴きながらごまを探し続けるという無間地獄。わずかな期待を託して「油」コーナーでごま油の隣を探したものの見つからず、諦めてスーパーの通路を一から探索してやっと見つけたごまは、「天ぷら油を固めてポイする粉みたいなやつ」の隣に置いてありました。同人誌即売会の「よろず」ジャンルみたいなカオスな置き方すんのやめろ。

 

ちなみにクリープハイプで好きな曲ベスト3は「鬼」「社会の窓」「火まつり」です。