終夜灯ブライトブライト'

主に日記やライブレポ、たまにポエマーと化す

休眠

いちど、ベースをお休みしようと思った。

 

どれだけ苦しくても音楽からは離れられないと思っていたし、離れたくないと思っていた。音楽に執着していた。自分の心の中に穴が空いているような感覚は、その中に音楽を詰め込めば満たされると信じていた。

ベースは私が音楽にまともに参加できる唯一の手段だった。他の楽器はろくに演奏できないけれど、過去にバンドを組んでいたからベースだけは曲を渡されれば形にする程度のことはできる。だから、ベースも辞めるわけにはいかないと思っていた。やめてしまったら自分と音楽の繋がりがなくなってしまって、本当に自分が空っぽになってしまうんじゃないかと思っていた。

 

ただ、ツイッターに書いた医者とのやりとりもあって、一度空っぽになってみるのもいいんじゃないかと思った。今まで空っぽの自分と向き合うのが怖くて、趣味だったはずの音楽をアイデンティティのように自分の中に押し込んでいたフシがあるような気がした。ベースを弾くのをやめて、やらなきゃいけないというしがらみを全部捨てた時に、自分の穴はどんな形をしているのか、そして新たな自分がその穴に何を埋めようとするのか(もしくはしないのか)、見てみてもいいなという気分になった。こんな気持ちになれたのは、たぶん進歩だと思う。唯一の「できる」を捨てるのは怖いけど、今や弾きたくて弾いているという気持ちとは程遠いところにいるので、一度ゆっくり時間をとって自分が本当にベースを弾きたいのか考えてみようと思う。

 

あと多分私はほんとうに人前に立つのが向いていないとも思う。今までステージの上で演奏しても楽しさよりも恐怖が勝ってしまうのは、自分がライブ慣れしていないからだと思っていた。ステージの上に立つ回数を重ねれば、緊張や恐怖は薄れていくものだと思っていた。だから、セッションに参加したり、企画したりして、ステージ上で演奏する機会を自分なりに増やそうとしていた。

けど、ステージに上がれば上がるほど、ダメだった記憶ばかりが積み上げられていく。楽しいと思う瞬間も確かにあったのに、思い出そうとすれば出てくるのはミスをした自分だったり、居た堪れない様子でステージに居る自分だったり。そういうのを思い出すことによるダメージは結構でかくて、私をベースから遠ざけるには十分だった。

セッションの類も、来週のノンジャンルせっしょんで一旦一区切りつけて、少し休もうと思う。もしかしたら一人でシコシコ音楽をやるのが向いてるのかもしれないし、もしくはバンドを組んでみっちり曲を詰めてからステージに立つ方が良いのかもしれない。もしくは聴き専がなんやかんやでいちばん向いているのかもしれない。

 

迷惑かけた方々、すみません。自分が何をしたいのか分かったうえで、戻ってこれたらいいなあと思います。

あけましておめでとうございます。2018年の振り返りと2019年の話。

あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。

 

2018年の振り返り

ふつうこういうのは2018年中にやっておくものではないのか。知らん!やるぞ!

tricolore330.hatenablog.com

 去年の頭に書いたこの記事のとおり、2018年、特に上半期は自己肯定感を手に入れるための戦いの1年だった。新年早々休職したり、彼氏にボロ泣きで身の上話をしたり、アホみたいに本を読んだり。その結果、自己肯定感という確かな形でそれが手に入ったという実感はないけれど、なんとなく楽観的になったような気がする。他人に見捨てられることへの不安だとか、自分が矮小なつまらない人間だという焦りとか、そういう感情が完全に無くなったわけではないけれど、まあ26年間持ち続けてきたモヤモヤを1年でキレイさっぱり晴らすというのも変な話だと思うので、今はこれでいいのだろう。多分。

仕事もプライベートも、わりと動きの大きい1年だったなあと思う。思い切ったことを色々やったなあ。個人的に髪を30センチ切ったことと、飲酒オフとかゆるセッションとか大きめの集まりを開いたことが印象的。あっ、あそ部もですね。(まだ活動してないけど)飽き性なのでひとつのことをコツコツ続けられないのだけど、それを逆手にとってその時々の楽しいことを全力で楽しんでいこうと思う。引き続きお付き合いくださる皆様、宜しくお願いします。

 

2019年の目標

まず「健康」。こんなものを目標に掲げるほど俺は弱ってしまったのか…って感じだけどマジで切実。復職してから始めた自炊(なんかあらかじめ切った野菜を宅配してもらえるやつ)とジム通いが意外と続いているので、この調子で健康的な生活を続けていけばなんとかなるのではないかと信じている。頼むぞ私の体。膀胱炎だけはもうやめてくれ私の体。

あと「貯金」。ありきたりな目標が並んでしまい大変お恥ずかしい(なんで)。引越しと休職とデレマスで完全に貯金がなくなってしまったので、今年はもうちょっとまじめに仕事してまじめにお金を溜めようと思う。特にほしいものがあるわけではないのだけど、27歳にしてNO貯金はなんとなくヤバい気がするんだ。なんとなく。

あとは「やりたい事をやる」かな。今はギターを練習するのが楽しいんですが(弾けはしないんですが)、1年ずっと続く気は端からしていない。続けられない自分を責めるんじゃなく、新しく興味が湧いたことに前向きにチャレンジできればいいなと思う。年末にちょっとしたことがあって、音楽へのモチベーションがたいへん上がっているので、バンドも組みたいなあとひそかに思っている。何の曲でもワーイつってやりますので、ベースを探しているバンドがいればお声がけください。

 

まあこういう記事を書いといてなんだけど、あんまりガチガチの目標を立てるつもりもない。その場その場で自分の気持ちに素直になって動ければたぶん百点満点。

そんな感じで、今年も宜しくお願いいたします。あそ部の決起集会は1月19日(土)です。宜しくお願いします。

12月28日 ヒトリエ "nexUs TOUR 2018 振替公演"@伏見JAMMIN'

昨日行ってきた。

もうめちゃくちゃ良いライブで、終盤ずっとボロボロに泣きながら観ていた。隣で観ていたお姉さんがタオルの半分貸してくれる程度に泣いてた。で、感想は明日ゆっくり書こう~!と思って床に就いたのですが、興奮が冷めやらぬままこんな時間に目覚めてしまった。これはたぶん早く感想を書きたくて体がウズウズしているのだと思うので、衝動的にレポを書きます。なお中身はいつものようにライブレポ3割私の個人的なチラ裏7割なので、あしからず。

 

セトリ(勝手に拝借してすみません)

 

のっけから飛ばしすぎのセトリ。5カウントハローを初めてライブで聴いたのだけど格好良すぎて死ぬかと思った。曲に入る前のライブ版イントロみたいなのが5拍子になった瞬間「来た…!!」と思った。音源で聴くよりもだいぶ音がダイナミックでかっこよかったです。というか全体的にヒトリエの曲は生で聴くのに向きすぎている。音源も完成度が高くてすげえ!と思うけど、生で聴くと「8億点」みたいな気持ちにさせられる。

 

今回は幸運なことにイガラシ最前で観ることができまして。いつもベースが上手すぎて自分と同じものを弾いていると思えず落ち込むからイガラシさんはあまり見ないようにしていたのだけど、改めて弾いてる姿をガン見するとやはりうまいしすごい。(小学生か)

「ベースの音作り」が本気でまったくわからなくて、これぐらいシンプルに体系化すればいろんなバンドがどんな音を主に使ってるかちょっとは理解できるようになるかな…と思い、先日上のような表を作ったのですが、私が数時間かけて考た「ベースの音」の概念はイガラシ先生によりものの5分でぶち壊されました。こんな単純な表で傾向を分類できるものではなかった。ベースをなめていた。

音によって母音もぜんぜん違うし、音の形もバ行とダ行の間で表現できる範囲に全く留まっていなかった。なんなら「バ」の音にさらに濁音つけてない?みたいな音も出すし。しかもそれを曲単位で変えてくるとかじゃなくて1曲の中で激しく出したりしまったりしてくるので、もう私は「おとがすごい」としか言いようがなかった。右手の指の使い分けが引くほどすごいですね…いや…すごい…(語彙力の限界)

圧倒されすぎて、逆にベースがんばろうと思わされました。自分の実力不足を何とかしたいというより、もうちょっとベースの機能というかベースでできることをできるようになりたいなと。なんと言えばいいのか…「iPadは人を殴るための板だと思い込んでた人間が実際にiPadの機能を知ったとき」の気持ちのような…?エッそんな事ができるの!?!?早く言ってよ!!!…みたいな…?例えが下手すぎて私がベースで人を殴ってると誤解されかねないので次の話題にいきましょう。

 

一緒に参戦したみんな散々言ってたけど、セトリがマジで神がかっておられた。昔の曲から最新曲まで幅広く、かつ普段ライブではやらないような癖とかMIRRORとかの「ォ!」ってなる曲も挟んできつつ、本編ラストは昔からエモさに定評のあったモンタージュガール(しかも当時の音源曲順と同じくSisterJudyからの流れ)。そしてアンコールではwowakaさんがバンドや曲に込めた思いを話してからの新曲・ポラリス!!そしてさらに最後の最後には昔のトリ曲ド定番だったセンスレスワンダー!!!!!

今回セトリを組んだのはキュレーターのシノダさんらしいが、彼がバンドやファンのことを大事にしていることが分かるセトリだなと思った。ファンが期待している曲や、逆に意外で嬉しいと思うような曲を中心にしつつも、バンドとして伝えたいものはしっかりと伝える曲の組み方で、シノダさんの思いが感じ取れて余計に良いセトリだと思わされた。全然違ったらすいません、いつもの病気です。

 

<この辺から個人的すぎるチラ裏>

トーキーダンスをですね、今年の夏ぐらいに友達とセッションでやったんですよ。私は打ち込みのキーボードというハイパーチョイ役で。

だからトーキーダンスが始まった瞬間、その思い出補正というか、「親の声より聴いたイントロ!!!!!!」みたいな気持ちでテンションがぶち上がってしまい、そして「楽しさ」が閾値を超えた結果、私はなぜか次の瞬間号泣していた。えぇ…

 

さいきん「自分はどうしたいか?どうなりたいか?」ということについて悶々と考えていた。自分が「こうしたい」と思ったものは、よくよく見てみると他人の意向を先読みに先読みを重ねてそれに沿った結果だったことに気付かされることが増えた。休職して自分と向き合って、自分のしたいことが分かるようになったと思っていたけど、結局は「最適解」を出すのが上手くなっただけなのかと思って少しやさぐれていた。

だって結局、やりたいと思うことをやってても、何しててもなんか苦しいし。心の一部分にいつも陰のようなものがかかっていて、そいつがいるかぎり心の底から「あれがしたい!これがしたい!」なんて心根から思えるわけないと思っていた。

でも、トーキーダンスのサビで右手を高く上げた瞬間の私の心の中には、陰なんてどこにも見つからないことに気づいた。セッション楽しかったなとか、でも本家は8億倍かっこいいなとか、「今すぐそう」の「いー♪」部分が好きすぎるんだよなとか、とにかく楽しいこと好きなことで頭がいっぱいで、漠然とした不安や陰鬱とした気持ちが入り込む隙間なんてなかった。何度好きだと実感してもし足りない、私は音楽がほんとうに好きだ。何がしたいかと聞かれたら、ずっと音楽に触れていたいと自信をもって言える。そんな気持ちになれるこの瞬間が幸せすぎて、ものすごい笑顔でボロボロ泣いてしまった。トーキーダンスで踊りながら泣く女、冷静に考えるとキモすぎる。

 

その後はよくわからないけどもうずっと泣いていた。アンノウン・マザーグースは何度聴いてもwowakaさんの気持ちが入りすぎてて泣かずに聴けたためしがないし、モンタージュガールの「足りないなりに何かを貼り合わせよとしていた」という歌詞も、今までつらい日々の中から必死で楽しいことを切り取って貼り合わせて、人生を楽しいものと思い込もうとしてきた自分と勝手に重ね合わせてしまって、泣かずにはいられなかった。そんでも目の前には不安や苦しみを吹き飛ばしてくれるほどの存在がいて、このバンドに出会えてよかった、今日この場にいれてよかったと思いながらまたボロボロ泣いた。そりゃ隣のお姉さんも心配してタオル貸すわな。すみません、ありがとうございました…

 

本編ラストかアンコール直後ぐらいでwowakaさんが色々喋っていた。

「2019年は、ここにいるみんなじゃなくて、君たちひとりひとりに思いを届けられればいいなと思ってやっていきます」「辛いことがいっぱいの日々でも、素敵だった思い出の光を頼りに、なんとか生きていけたらな、という思いでポラリスという曲を作りました」

確かに、IKI以降のヒトリエの曲は生のエネルギーに溢れていた。けれど新曲ポラリスはそれだけじゃなく、「苦しい中で生きようとしている人に寄り添う」ような曲だった。もともと生きづらいと思っていたwowakaさん自身が全力で生きてきたのがこれまでのヒトリエだとすると、これからのヒトリエは「生きづらい誰かの背中をそっと押す」ような音楽になっていくのだろうか。そういった類の音楽は世に溢れているといえば溢れているけれど、ここまで音楽を通じて生きることやその苦しみと向き合ってきたwowakaさんだからこそ届けられるものは、間違いなくあると信じている。

というかポラリスの歌詞がめちゃくちゃ良い…苦しい中でも生きていきたいと思う人に寄り添う曲のサビが「ひとりきりでも続く生」というのがとてもリアルで、だからこそ「誰もいない道を行け」という言葉が激励として強く響く。そばにいるから大丈夫だよ、じゃなくて、あなたはあなただから大丈夫だよ、という姿勢が大好きです。めちゃくちゃ泣いたし、wowakaさんの「ひとりひとりに届くように」という言葉もあながち嘘じゃねえなと思った。基本的にそういう言葉に対しては「いや所詮は1バンド対大勢のファンなんだからそんな関係築けるわけないやん」派なんだけど、いやでもヒトリエに関してはそうだと思わせてくれ~~~~~!!!!なんか届いた気がするもん~~~~~~~~~!!!!wowaka~~~!!!!!!(うるさい)

 

 

2018年最後のライブに相応しい、最高の夜でした。ヒトリエはライブに行けば行くほど好きになるバンドなので、音源を聴いてちょっと気になると思った人は是非ライブにいちど足を運ぶとよいと思います。結構な確率で、ドボドボに泣いてる私も見られます。

今年の音楽(2018年)

2018年に聴いた音楽まとめ

 

あまりにも暇だったので、2018年にリリースされた音源のナンバーワン決定戦を開催しようと思ってたんですよ。トーナメント形式で。床にCD置いて。

そしたら自分が意外とCDを買ってなくてびっくりした。あんまりyoutubeで音楽漁ったりしないし、CDが棚に並んでいく様子を見るの好きだし。でも数えてみたら映像作品も合わせて13枚ですって。多分お小遣い制(5000円/月)だった高校生の時のほうがCD買ってた。

仕事やらなんやらで忙しくて音楽自体から離れ気味だったのか、それとも気づかぬ内に電子ダウンロード派に寝返ってしまっていたのか。ということで、とりあえず今年CD+iTunesでのダウンロードで買った音源をまとめました。

購入したCD・BD(~2017年リリースのものは除く)
  1. Lemon(映像版)/米津玄師
  2. Lemon(レモン版)/米津玄師
  3. Flamingo/TEENAGE RIOT(フラミンゴ版)/米津玄師
  4. Flamingo/TEENAGE RIOT(ティーンエイジ版)/米津玄師
  5. ∀NSWER/アイドルマスターシンデレラガールズ(早坂美玲・星輝子・森久保乃々)
  6. イリュージョニスタ!/アイドルマスターシンデレラガールズ本田未央佐久間まゆ新田美波輿水幸子鷺沢文香
  7. いとしーさー♡/アイドルマスターシンデレラガールズ輿水幸子・森久保乃々・多田李衣菜・藤原肇・水本ゆかり
  8. THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th LIVE TOURS Serendipity Parade!!!@ISHIKAWA/アイドルマスターシンデレラガールズ(BD)
  9. it isn't singles/the god and the death stars
  10. funky ghost hollywood/the god and the death stars
  11. natte/やなぎなぎ
  12. DoorAdore/Plastic Tree
  13. MODE MOOD MODE/UNISON SQUARE GARDEN

米津さんとデレマスが半分以上を占めているという恐るべき結果に。前にTwitterでも書いたけど、Apple Musicに加入してからマジでCDを買う機会が減った。それで浮いたお金は米津さんのCDを複数買いしたり実家に送ったりデレマスのライビュ行ったり天井したり等、「米津玄師」と「アイドルマスターシンデレラガールズ」に注ぎ込まれている。これからのエンターテインメントは、まあ好きだと思ってくれる人を1000人作るよりも、マジで好きだという人を10人でも作ることのほうが大事になってくるのかもしれない。

さらに恐ろしいのは、米津玄師はともかく、これでもデレマスにはお金をだいぶ使ってないほうだと思う。周りの友人を見ていると、デレマス係数(消費支出に占めるデレマス関連支出の割合)が高いやつが多すぎる。毎月発売されるCD、全箇所分映像化されるライブ、毎週出てくる新規SSRアイドル…好きなものに絞って追っていてもマジでお金が足りない。しかもデレマス係数が高いやつらみんな幸せそう。恐るべし、アイドルマスターシンデレラガールズ

気付いたらデレマスのすごさについて書いていたけど2018年の音楽振り返りでしたね。あとはiTunesストアで買ったりApple MusicでダウンロードしたCDもまとめておきます。楽曲単位で書き出そうと思ったらものすごい数になりそうだったのでアルバム/シングル単位で購入したものだけ書いてます。

 

ダウンロードしたCD音源
  1. ストレイ/岸田教団&The明星ロケッツ
  2. #5/凛として時雨
  3. Draw (A) Drow/大森靖子
  4. Prayer X/King Gnu
  5. 泣きたくなるほど嬉しい日々に/クリープハイプ
  6. Water Lily Flower/フジファブリック
  7. ポラリス/ヒトリエ

 

えっっっっっ すっっっっっっくな 私の1年、何…??

 

と思ってiTunesを開いてみるとこんななってました。

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iTunesの楽曲を「追加日」でソートした結果

今年の1月ぐらいにデレマスにハマり、昔からのファンである友人に頼みこんで大量に音源貸してもらったんだった…そして今年はお気に入りのデレマス曲を入れたプレイリストばっかり聴いてたんだった…

恐るべし、アイドルマスターシンデレラガールズ…(2度目)

 

今年の個人的ベスト音源

それでも今年は休職したり引っ越しで通勤時間が伸びたり、あと音楽を聴く心の余裕ができたりで音楽を比較的たくさん聴けた(ただし半分以上はアイマス)と思うので、個人的なベストオブ2018リリース音源を紹介したいと思います。

シングル

 

Lemon

Lemon

 

 はい出た。そうやって事あるごとに米津さんをプッシュするいつものやつ。

いや違うんです、今年リリースされた音源は本当にどちらもよかった。昔の米津さんとはだいぶ変わってしまったけど、昔とは違う凄さがある。好き嫌いを抜きにして進化している感をすごく感じる。

いろんな人に米津さん好きなんですよって言うと「あー!Lemon良いよね、私あの曲好き」って反応をもらえるんですけど、嬉しいと思うと同時に心の隅で「うるせえ私のほうが100倍はLemonのこと好きじゃ」と思っています。厄介なファンだな。

 

 

アルバム

 

MODE MOOD MODE (通常盤)

MODE MOOD MODE (通常盤)

 

 

2018年リリース作品に絞るとこれですね!!!ありきたりな言い方になるけれど捨て曲がないアルバムでした。しかもライブBDまでついてるし、めちゃくちゃコスパが高い1枚でした。バランス感というか安定感がすごくて隙がないバンドって感じ。

もっといろんな言葉を使って褒めたいのですが、とにかく「なんか聴きたくなるから何回も聴いちゃう」というのが選出理由なのであまり言うことはないです。ライブ1回行ってみたい…マジで…

 

(番外編)2018年リリースじゃないけどめちゃくちゃよかった音源

 

Memories to Go

Memories to Go

 

 

さわやかだけど格好いい。聴いてて気持ちよくなるカッティング。

 

 

クリープハイプをコピーする機会があって改めて聴いてたのだけどやはり私はこのアルバムが好きすぎてヤバい。「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」をやったのだけど直前まで弾くたび泣くから練習にならなかった。マジで。

 

SINGLES 2004-2009

SINGLES 2004-2009

 

 

Apple Musicに入会して真っ先に聴きに行ったのがフジファの「陽炎」。中学1年生のときにラジオで聴いて、「なんだこのかっこいい曲は…!」と思ったときの高揚感が2018年に蘇る感動。今聴いてもかっこいい曲ばっか~

 

Tokyo Rendez-Vous

Tokyo Rendez-Vous

 

 

お母さんに勧められたときはこんなにハマると思ってなかった。こんなかっこいいバンドを1年も放置した挙句お母さんに気づかされるとかめちゃくちゃ悔しい~~~。Vinylとロウラヴが特に好きです。井口さんの声が好きなんだな~

 

今年はこんな感じ!!精神的に不安定で音楽を聴いてる余裕がなかった2017年に名盤がめちゃくちゃ多くて、聞き逃してたいい曲がいっぱいあったのが悔しい一方で、今年になって音楽をちゃんと聴けるようになったのはほんとに嬉しいことだなとも思いました。最近はデレマス熱もようやく落ち着いてきたので(限定森久保に続きフェスでスキブの為だけに9万使った自分にドン引きして冷静になった)、来年は米津さんとデレマスの2本柱を追いつついろんなかっこいいバンドに手を出せればいいなと思います。

 

あと2018年リリースでめっちゃかっこいいのに聞き逃してる音源あったら悔しいので、これは聴いとけってやつは教えといてください。よろしくお願いします。

最近の音楽(ヒトリエ、king gnu、the god and the death stars ほか)

今日の音楽、続けようと思ったけど1日の通勤時間で1度2度聴いたぐらいで感想を書くのは難しいしなんとなく失礼(何に?)な気持ちになることに気づく。それでも聴いた音楽の中でよかったものはあらゆる手を使って他人に勧めていきたいので、試しに「最近の音楽」というタイトルでブログを書いてみます。

 

 

ポラリス(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)

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「IKI」で見せた生のエネルギーと、「ai/SOlate」で見せた新しいヒトリエの表現方法が組み合わさったらこんな感じになるのかという感じ。もう初期のヒトリエが好きな人たちにとってはだいぶ違うものになってそうな気はするけど、私はどっちも好きです。はやくライブでポラリス聴きたい。

「RIVER FOG…」は度数45度の泥の中であなたとバタフライがした〜い♪のインパクトがすごい。ちょっと米津さんのmoonlightに傾向が似ている。米津さんは「自分の頭今すぐ引っこ抜いてバスケがしたい」らしいけど君らは何故病むとエクストリームスポーツを始めたがるんだ。

「日常と地球の額縁」はエモ。以上。「心 ただの球面状」という言葉を人間が歌うとこんな刺さる言葉になるんだなと思った。

 

funky ghost hollywood

funky ghost hollywood

 

この人らはいつになってもこんな感じの音楽をやっているな。好きだけど、たまにファンなのに曲の区別がつかなくなる。

 

Sympa(初回生産限定盤)(DVD付)

Sympa(初回生産限定盤)(DVD付)

 

「Slumberland」が先行配信されていたので即聴いた。かっこいい…

母親に勧められたアルバムを聴いて以来すっかりking gnuにハマってしまった。楽器と同じように音楽を構成する要素として、歌を緻密に練る音楽がめっちゃ好きなもので。井口さんの歌声のバリエーションと、常田井口という全然違う系統のダブルボーカルのハーモニーの絶妙なバランスが凄く良い。

4年ぐらい前にロックが少し流行って、3年ぐらい前にはシティポップが少し流行って、2年ぐらい前はクラブミュージックみたいなテイストが流行っていた印象があるけど、今こういう人たちの人気が出てきているのはこの数年の音楽の融合の結果なのかなと思うと面白いなと思う。

 

fantasia 初回盤(CD+DVD)

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なんか最近いい音楽ない?と音楽に詳しい友達に聞いたらガンガンに勧められた。最近のアルバムも聴いたけどこっちのほうが好みでした。

ボーカルの人の、少し嗄れてるけどちゃんと声が出てる歌い方が良い。あとギターが鳴っている。そしてなんと、ベースも鳴っている。良い。(本当に楽器を褒める語彙がない)

バカにしてんのかって感じだけどカッコよかったですマジで。バンプとか好きな人が好きそう。

 

(おまけ)最近聴いたけどそんなピンとこなかったやつ

 

17才(期間生産限定アニメ盤)(Blu-ray Disc付)

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ハルカトミユキが陰湿じゃない曲を出している、だと…

 

S(mile)ING!

素敵な人と出会えば出会うほど自分のことがみすぼらしく見えるのは昔から変わっていないなあと、友達のライブ帰りの電車の中で1人で考えていた。ライブに出る人たちはみんな好きなことにまっすぐで、やりたい事に全力で、それだからあんなに歌や楽器が上手くて、私みたいな下手くそが楽器弾くことになんの意味があるのかと。…が!そこでおちこんで終わらないのが2018年の私だ!

私は私の望む私にはなれなかったしきっとこれからもなれないのだけれど、せめて私らしくいようと思う。

きっとこれからも変な顔しながらへたくそな歌をうたって、へたくそな楽器を弾いて、へたくそな文章を書いてヘラヘラしていくのでしょう。

「何の取り柄もないが周りの友人に恵まれている自信だけはある」とこないだのゆるセッションで確信したので、その時はきっとイケてる誰かが私のクソミスを帳消しにしてくれることでしょう。

膀胱炎がヤバすぎて会社を休んだ

既視感のあるタイトルだなと思った人、大正解です。

 

先日の下痢がヤバすぎて会社を休んだ件に続き、今日は膀胱炎にかかってしまい痛みでのたうち回っている。下半身というか急所周辺(というかダイレクト急所)のトラブルが多すぎるんですがどうしたらいいですか。クラシアンに電話したら私の下半身の水もれ(血尿)も5000円で止めてくれますか。若い人に分からないCMネタを挟んでしまう程度には痛い。

会社を休みすぎな点はね…重々承知しておりますっていうかマジ課長ごめんっていうか…課長はハイパー人格者なので私の体調のことを配慮してちゃんと休ませてくれるので本当に助かっている。まあもう有休はないので欠勤(給料があぼーんする)なんですけど。課長とラインで休みのやり取りをした後「血尿出てるんで実質生理みたいなとこありますけど、生理休暇使えますか?」と送ったら返事が来なくなってしまったので月曜以降も欠勤したい。

 

なんで会社休むほど痛いのにこんな時間から悠長にブログを書いてるのかと言うと、痛すぎるからだよ。

横になっていると痛みに意識が集まってしまい眠れないしつらいし、かと言って仕事に行くと痛みで思考のすべてが停止する。私に残された行動は、ブログを書いたりゲームをしたりなど頭をそこまで使わずにできることをして気を紛らわすことだけなのだ。めっちゃ水を飲みながら。病院が開くのはたぶん9時とかなんだろうけど、私はあと2時間ブログを書き続けなければいけないのだろうか。というわけで、少しでも痛みを紛らわすために、そして身近に膀胱炎になった人がいた時のために、膀胱炎になった時の対処法について書きます。決してアフィリエイトとかクラウドソーシングで頼まれたとかじゃない。

 

膀胱炎ってどんな感じの症状なの

膀胱炎ってかからないひとは本当に一生の中でまったく縁がない病気みたいで、よく聞かれる。特に体の構造上男性はかかりにくいらしい。おかしいやろ!!!女性はもともと生理という重い業を背負いながら生きているのに膀胱炎にもなりやすいって!!!

あんまりこういう話をしすぎると変な方向にいってしまうのでそれはともかく、膀胱炎になったことのない人に膀胱炎の症状を説明する時は「高速道路で渋滞中にトイレに行きたくなってしまった時の「ヤバい…」という感じが四六時中続く」「パーキングエリアに着いて用を足すときになぜか金玉を掴まれたような痛みに襲われる」「めっちゃ痛い思いをしてトイレを済ませても、「やばい…!」感がまったく解消されない」という説明をしている。用を足すときに痛いのはまだいいとして(死ぬほど痛いけど)、トイレ行ったあとの残尿感というか尿意切迫感がまったく解消されないあの感じがダメすぎる。用を足した時の激痛は、炎症を起こした膀胱が排尿時に収縮するから痛くなるんですって。なんか書いてたら余計に痛くなってきた。

日常的にかかる病気のくせに、しんどさが割に合ってないと思うんですよね。コスト1とかで編成に組めるのに敵に大ダメージを与えられるソシャゲのキャラみたいな。だめだ、なんとかして膀胱炎のヤバさを伝えたいのに頭が回らなくてよくわからない説明しか書けない。

まあそんな感じでめちゃくちゃつらいわりに、周りには「まあよくあるやつ」程度にしか思われないこともあり休んだりするにも周りの理解が得られなかったりするので、膀胱炎はかからない方がいいです。でもかからない方法を教えてと言われても書けないので(知ってたら実践してる)、かかっちゃった人向けに個人的な対処法も書いておく。

 

膀胱炎かな?と思ったら

さっさと病院に行く!!!!!薬をもらう!!!!!薬もらって水いっぱい飲んであたたかくして寝る!!!!!!!!以上じゃ!!!!!!!

とりあえず放っておかないことがいちばん大事だと思う。市販の薬も売ってるけど、抗生物質じゃなくて漢方薬みたいな感じなので即効性はないし体質によっては効いてくれない(痛いのを我慢して数日市販薬を飲んでたら、日にちの経過とともに悪化したパターンがよくある)。

とりあえず最寄りの内科でいいのですぐに病院に行きましょう。ちなみに私は膀胱炎だけじゃなくストレスでも頻尿や残尿感のような症状が出る体質で、たまに膀胱炎と勘違いして病院に行って検尿とられて「はい、きれいな尿です」とだけ言われることがある。お金を払って尿を見せる変態みたいになってめちゃくちゃ恥ずかしいのだけど、それでも膀胱炎を放置してて後で死ぬ思いするより100倍マシ。膀胱炎を放っておくとなんか熱が出たり背中が痛くなったり「ただごとではない感」がすげー出るから。やべーから。

 

書くことがいよいよなくなってしまったので、これから病院の開店まで気を紛らわせるためにトイレに篭ってデレステでもしようと思う。おかーしーくなっちゃうよ♪(膀胱が)