終夜灯ブライトブライト'

主に日記やライブレポ、たまにポエマーと化す

aieというギタリストが好きだ。

たまに、「あぁ、なんか機材車盗まれたバンドだよね」みたいな事を言われますがaie(バンド)ではなく、aie(個人)です。

もう兎にも角にも彼のギターが大好きなんですけど、知名度がいささか低くてaieの話をするとまず「誰?」というところから始めないといけないことにン゛ーーーーッ!!となるので、皆にaieというギタリストの存在と私がaieを大好きすぎる事実について認識してもらいたくて筆を執った次第です。

知っておくと会社の派遣のお局様が名古屋盤を追いかけてた元バンギャルだった時とかに役立つこと間違いなし!

 

aie(ギタリスト)とは

1978年9月26日生まれ、168cm47kg(10年以上前の情報なので今は違うかもしれない)。名古屋出身。

過去はkain、deadmanthe studsなどのギタリストを務め、現在はthe god and the death stars、gibkiy gibkiy gibkiy、KEEL、The Madcap Laughs、DECAYSといったバンドでギターを弾いたり歌ったりしています。いつも思うけど大学の軽音サークルみたいなテンションでバンド掛け持ちしすぎだ。

aieの話をしようと思うとどうしても名古屋系の最盛期だったあの頃~~…みたいな話をしてしまいそうになるのですが、バンギャル以外にはまったく伝わらないと思うので私の思うaieの好きなところを思いつくまま書いてみます。

 

aie素敵ポイント① 飾らないギターの音

ヴィジュアル系の音」と言われて、どんな楽器の音をイメージしますか。おそらくこういうの↓とかが近いのではないでしょうか。

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あとなんかこういうの↓

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ババアなもんで曲のチョイスが絶妙に古くてごめんな。

 

aieのギターの音はかなりシンプルで、さっき挙げたようなヴィジュアル系「っぽさ」は感じられない。エフェクトかけてギュインギュインさせたりパキパキさせたりはあまりしない、温度や湿り気のある音。音色的にはヴィジュアル系よりも邦楽ロックに近いのかもしれない。ただし弾いてる和音はどちらかというとバリバリダークな名古屋ヴィジュアル系の血が濃いというか、あんまり邦楽ロックでは聞かないような響きが多い。ディミニッシュ?みたいな、なんかあんな感じの変な半音下げが混ざってる和音好きじゃないですか?ヴィジュアル系

とにもかくにも、柔らかい音色とダークな和音の絶妙なバランスが、「聴いてて疲れないけどダークで引き込まれる」aieの音の魅力なのではと思います。

 

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aie素敵ポイント② natural畜生フェイス

ごちゃごちゃ説明するより見せたほうが早い。こちらが彼のご尊顔です。

 

 

好きすぎる・・・・・・・・

 

世間一般で言う「かっこいい顔」のカテゴリーにはギリギリ入らないであろう彼ですが、「性悪顔」「畜生顔」というカテゴリーには確実に入ってくると思われます。鋭すぎる目つき、あと笑った時にクッと上がる口の端。

 

 

好きすぎる・・・・・・・・・!!!

私の理想の男性の外見は「人殺してそうな人」なんですけど、彼はそれよりやや陰湿っぽいというか、「気に入らないやつ脳内で100回殺してそうな人」という感じがします。嫌いなやつの家に着払いで生魚送ってそう~~送っててくれ~~

 

あと168センチの身長に対して体重が軽すぎるのもポイントが高いです。むかし某掲示板で「バンビ」とか「小鹿ちゃん」とか呼ばれてたね…

 

aie素敵ポイント③ 茶目っ気

茶目っ気がね、すごいんですよ。

アラフォーなのに記憶がなくなるまで飲むし、ギタリストなのに家にギター1本もない時があるし、deadman活動休止のときの雑誌インタビューで開口一番「お金がなくなったのでやめま~す」って言い放つし。

個人的に一番「やべえ…」と思ったエピソードは、「酔っ払って飲み屋の隣のグループに説教し出して、止めにきた店員に殴りかかって、連れにタクシーに乗せられたけど今度はタクシーの運転手に殴りかかって、次に気がついたら自分の部屋で、ふと見ると壁がボコボコになっていた」です。

 

今はある程度年齢も重ねて、流石にそんな血の気の多い事はしなくなった…と思っていたのですが、Twitterの最近の書き込みを見るとそうでもない予感がバリバリしますね。この人らスタジオ入ったらいつも変な話するか二日酔いで死んでるな。

 

このツイートに限らず、Twitterでは地味におもしろいので気が向いたら過去の呟きを追ってみてください。ちなみにこの文体、少なくとも私がTwitter始めた2010年からずっと続けてます。狂気の三点リーダ・・・。

 

aie素敵ポイント④ 楽曲の個性

①でも触れましたが、aieの作る曲って結構特徴的だと思うのです。

今まで本当に色んなバンドでギターをやってきて、色んなボーカルが彼の曲を歌っていて、どれもバンド自体のカラーは違うんですけど、その中に共通するaieらしさが存在している。そんで、そのaieらしさと、他のメンバーのいい所がうまいこと混ざり合っている。

この人が作る曲は特徴的だから一発でわかる!というギタリストは数多くいますが、特徴的かつバンドに合わせて自分の個性を出したりしまったりできる器用さがaieの強みだと思います。

 

 

例えば、the studsではVo.大佑の刺さるようなボーカルを立たせるような、シンプルだけど鋭いギターを弾いていたり

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KEELではVo.ryoさんの華がある声に合わせてトラック数や手数を増やしていたり

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どのバンドも、それぞれの良さ(特にボーカルの特長)をうまく見せてるなと思う一方で、やっぱりaieのギターが一番ぴったりはまっていたのはdeadmanだろう!!!!とも思います・・・。

そんなdeadmanの楽曲がコチラ・・・。

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初っ端から眉毛と睫毛がすごい黒ずくめの人出てくるけどびっくりしないで。これがdeadmanのボーカル、眞呼様です。今は音楽活動をされていないのですが、その表現力だったり、あと人間性だったりに惹かれる人は多く、当時は「神」と呼ばれ崇拝されていました(・∀・)

 

この眞呼様の、聴く人を包みこんで赦すような温かい歌声と、柔らかさや温かさを感じられるaieのギターは本当に相性抜群でした。

ヴィジュアル系なのでもちろん暴れるような激しい曲もあるのですが(そして眞呼様が心配になる勢いでアヒャるのですが)、狂気を孕んだボーカルと変な半音が入ってるギターの和音(これなんて言えばいいのか分からんのですが私の語彙力では「変な半音」としか言えない)とやっぱり合ってしまうのです。

 

モーニスとかラディカルカーデンを聴いてほしかったのですがyoutubeで動画がみつかりませんでした

 

途中からaieの話というかdeadmanの話になってしまいましたが反省はしていません。何故ならdeadmanがめちゃくちゃ好きだから。中学校時代に聴いていたんですが、今でも聴くし、今でも泣く。

 

おわりです

マジで私が書きたいことを好きなだけ書くだけの記事ですいません。普段じぶんの生活がしんどいみたいなことばっかり書いてるので、好きなことについて思いっきり書きたかったんです。

これを機に少しでもaieに興味を持ってくれる人がいたらいいなあと思います。そしたら一緒にライブに行きましょう。マジでいま地方での動員が少ないので、30センチぐらいの距離で見られるから。

 

長文になりましたが読んでいただきありがとうございました!aieは!いいぞ!!!