終夜灯ブライトブライト'

主に日記やライブレポ、たまにポエマーと化す

リプライで来たものについて語る③ 森久保乃々について

本題に入る前に聞いてください、先ほどめでたく会社から復職の許可が出まして。8/1から復帰になるので、今日から7月末まではなんと好きなように過ごしてよいとのこと!

この限られた超絶フリーダムな時間、何をするかといえば

森久保について、書くしかないですよね。

 

f:id:tricolore330:20180705170823p:image森久保ォ!

 

私が森久保に惹かれたのは、アイドルにあるまじき自己肯定感の低さでした。

森久保のいいところは他にも沢山あって、絶妙に目を合わせてくれない3DがSSRになるとこっちを見てくれるところ、たまに「もりくぼくるくるくりーむ…」とか「ひまくぼです…」とか唐突に笑いを取ってくるところ、かわいらしい普段の歌声と∀NSWERでの歌唱のギャップ、14歳組の中でもかなりのつるぺったんなところ(73/55/76)、動きがリスみたいなところ、しゃべり声もかわいいところ…などしゃべりだすとキリがないですが、折角まとまった文章を書くのでその1点にフォーカスを当てて語ってみようと思います。

他の森久保のかわいいところについては、最寄りの渋谷凛さんにでもお問い合わせください。

 

※本家デレマスはほとんど触っていないので、森久保をはじめとする各キャラの言動は全部スターライトステージかアニメから参照したものになっております。

 

超絶ネガティブアイドル、もりくぼですけど

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「むーりぃー…」
人と目を合わせることが苦手な内気な女の子。代役を頼まれたのをきっかけにずるずるとアイドルを続けている。口を開くとネガティブ発言のオンパレードで、LIVE中はカメラに対して意地でも目を合わせてくれない。(デレステ攻略Wikiより)

 

ウィキペディアによるとシンデレラガールズ登場アイドルは全部で183人もいるそうで、そんなに一杯女の子がいたらそりゃ癖やアクが強い子も一杯おるわなって感じですが、その中でも森久保は頭ひとつ抜けてアイドル活動に消極的です。

こんな自分がアイドルとしてやっていけるかどうか…という不安を前面に出していた子は少なくないのですが(ぱっと思いついた子だと智絵里ちゃん、三船さん、あと意外に楓さんも最初は自信なさげで言葉少なでしたね)、森久保が他のアイドルと決定的に違うところは、自分で自分のことを認めてあげられているかという点だと思います。

シンデレラガールズは人数も多く、みんな「自分がアイドルなんて」という不安を打ちに抱えながらも(一部例外もいますが)前に進もうとしており、それがアイドルマスターシンデレラガールズというジャンルの個人的に大好きなところでもあるのです。身長182センチの大きな子でも、キノコが好きなぼっちの子でも、年齢的に崖っぷちでも、自分の憧れるロック像と自分自身に大きな溝があっても、「それが今の自分だから」と受け入れているからこそ、彼女たちはステージに立てるのでしょう。

コミュなどを見ても、それが唯一感じられなかったのが森久保乃々という女の子です。

 

自分を認めることができない森久保が、自分を認めてくれた人のために舞台に立つ瞬間

芸能関係者らしき親戚のお願いで一日だけアイドルの代役をこなして、そこからプロデューサーにスカウトされる…という少し珍しいシチュエーションでアイドルになった森久保ですが、メモリアルコミュでも特訓コミュでも親愛度演出でも彼女は「アイドルなんてなれるはずがない」の一点張りでした。他の子たちが「こんな私でも、アイドルになれるんだ…!」って言うところを、「こんな私なので、アイドルはむーりぃー」と譲らない森久保。メモリアルコミュ2(初レッスンのコミュ)でも、いきなりロッカーに隠れてレッスンから逃げ出そうとする事案を起こしてしまいます。そんな森久保にプロデューサーがかけた言葉は、

 

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「(森久保ができるって信じている理由は)君のプロデューサーだから」。

そして、「どこにいても、見つけるよ」。

 

………ヤバくないですか…(打ちながら泣いています)

「才能を感じたから」とか言われても、森久保には「自分に見合わない過度な期待」としか受け取れないでしょう。そこで、森久保に対する評価とかそういう類のものをぜんぶ捨てて、「森久保のプロデューサーだから」信じていると言い放ったプロデューサー。それは多分、「森久保が森久保だから」信じている、ということであり、森久保自身ができなかった「自分を信じること」を教えてあげているように見えました。

同じように、メモリアルコミュ3(宣材写真のコミュ)でも、プロデューサーはカメラに向かって笑えない森久保を「君なりに頑張った」と肯定しています。

 

その森久保が、それまでのコミュと違う一面を見せるのが、メモリアルコミュ4(初仕事のコミュ)でした。

テレビ出演という仕事のプレッシャーで、コミュ2と同じように隠れてしまう森久保。どれだけプロデューサーが森久保のことを肯定してくれようとも、やっぱり彼女にとって自分はダメな存在で、アイドルなんてむーりぃー…という事実は変わらないのでした。

「バックレたんじゃないですか?」と迷惑がる番組関係者。それでも「そんなことはない、乃々はできる子です」と答え、本番直前まで久保を待ち続けるプロデューサー。そんなPの前に、森久保は自分から姿を現します。

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 「来られると、思わなかったんです…。ですけど…それでも、もりくぼは…。」

「忘れられなくて…。プロデューサーさんが…今まで私にしてくれたこと…。」

 

ここまでしてくれたプロデューサーへの恩返し、という一面もあると思います。が、それ以上に、「こんなにもプロデューサーさんが信じてくれている」自分を、森久保は初めて信じることができたのではないかと思って、初めて見たときボロボロに泣きました(今も泣いています)ずっと自分を否定し続けてきた彼女にとって、自分を信じることは相当な勇気が必要だったでしょう。それでも、プロデューサーのことを強く信じているから、そしてプロデューサーが強く自分を信じてくれているから、勇気を振り絞ってテレビに出演することができたのだと思います。

 

森久保のメモリアルコミュ4が神がかっているというのは有名な話ですが(どこで?)、それまでの森久保の徹底的な自己否定を思い出すと3割増しで泣いてしまいます。めっちゃ森久保抱きしめてほめ殺してえ…と思います。プロデューサーの後押しがあったからと森久保は思ってるかもしれないけど、勇気を出してやりきったのはお前だぞ森久保ォ…

 

あのこれ本当私が語るよりも実物を見たほうが100倍エモいと思うので、見たことのない皆様におかれましては、今すぐデレステをインストールし、R森久保乃々をガチャで引き、ライブや営業でファンを2万人まで増やし、ファン数増加に伴って開放されるメモリアルコミュを最初から見たほうがいいです。

道のりが遠すぎる?しょうがないにゃぁ… 

www.nicovideo.jp

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このメモリアルコミュまとめ動画を見ればブログで話したことは全部観られる上に、森久保のかわいすぎる声が4エピソードに渡って聞けてしまいますし、しかも発言によって表情が変わる(主に困り顔・かなりの困り顔・超困り顔など)立ち絵もばっちり見られてしまいます。これはもう再生するしかないですね。

それでは皆様、素敵な森久保ライフを…

 

 

 

さよならアンドロメダの事とか、バレンタインSRの親愛度演出の事とか書きたいことまだまだいっぱいあるんですけど、それはまた次の機会に!!