終夜灯ブライトブライト'

主に日記やライブレポ、たまにポエマーと化す

おつかれ9月 ようこそ10月

硝子の空に台風が来てるってさ、すごい風だろ。

 

台風を良い口実にこの連休も引きこもっている。こないだの台風は平日に愛知に接近したせいで散々だったが、休みの日に台風が来ると堂々と引きこもれるうえにツイッターを見たら休日なのにツイッターに粘着してる人が多くて非常に良い…………わけあるかーーー!ヒトリエのライブ延期ですって!悲しい!

ちなみにこの9月は天気に関わらず割とずっと引きこもっていた。カレンダーを見たらまこたんの結婚式以外に週末友達と会う予定を入れていなかった。なかなか徹底した引きこもりぶり。先月森久保乃々に9万円相当を注ぎ込んだ代償は大きかった。来月以降はちょっとずつ人と会えればいいなあと思うので何卒よろしくお願いします。お金は相変わらずないので鳥貴族で飲んだり駄菓子屋さんに売ってるプラスチックの銃でBB弾を撃ちあったりしましょう。

 

今月は仕事ばかりしていた。正確に言えば仕事もそこまでしてなかったのだが、仕事に割く精神的リソースが大きすぎて仕事以外の時間はほぼ寝ていた。あと何か、アメリカの変なエナジードリンク飲んで倒れたりしてた。あれから怖くてラテ類以外のコーヒーが飲めていない。

仕事は、部署こそ同じなものの部署内での役割が大きく変わって一般事務に近いことをしている。契約書をこしらえたり、監査部署にゴマをすったり、打ち合わせのセッティングをしたり、データを集計したり。忘れっぽくてせっかちでうっかりで飽き性なADHDと一般事務の相性はまあ最悪で、A社の住所宛にB社宛の契約書を送るなどまあまあやらかしているのだが、周りの適当な…もとい、おおらかな先輩たちのお陰でなんとかやれていて有難いなあと思う。体調が悪いときはそんな風に思う余裕も持てなくて泣き言ばかりブログやツイッターに書いているので、見てくれている人には心配をかけてしまっているのかもしれないが、波はあるもののまあまあ元気です。もう少し元気になったら、データの集計業務から分析業務にレベルアップさせてもらえるらしく、それが出来るようになれば色々とこれからの社会人生活にも役立つだろうなあと思って地味に楽しみにしている。はやく周りに迷惑をかけるだけじゃなくて戦力になれるようになりたい。(と課長に言ったら「焦るな」と怒られた)

 

雨が降っているのでここぞとばかりに衣替えをした。正確に言えば夏物をしまうところで力尽きていまブログを書いているので、明日着るものがない。大量の服を畳んでいて、去年の夏に比べてやたらTシャツが増えたなとふと思った。20代の1年なんて、10代のころの1年に比べるとあっという間で変化なんかないと思っていたのだが、こうやって身の回りの変化を見回してみると一概にそうとも言えないらしい。会社に着ていける服を、と思って襟付きのシャツばかり買ってた3年前の夏とも、かわいいと思われたくてひらひらしたブラウスを買っていた1年前の夏とも違う。来年の夏はどんな服を着て何を思っているのだろうか。あとまじでライブTシャツが激増したのだけど会社にライブT着ていったら怒られるだろうか。

 

 

 

クリープハイプの新しいアルバムを聴きながらブログを書いている。なんかクリープハイプというか尾崎世界観、だいぶ変わったな。昔よりも幸せな情景を描くことが増えたんじゃないか。昔は鬱々とした世界観やメンヘラっぽい歌詞を売りにしていたバンドが明るくなると「個性を捨てて売れ線に走った」と憤っていたのだが(ムックとか)、最近は月日と共に世界観が変わるバンドのほうがむしろリアルだなと思う。人間だれしも明るい世界を見たいと思って必死に足掻いているうちに、見える景色が変わったりものの見方が変わったりするものだと思うので、年月が経つにつれて明るい歌詞を書くようになったというのはむしろ、必死に生きていること、そんでそれを生々しく歌詞にしていることの証なんじゃないかなと考えながら聴いていた。年甲斐もなくブチ切れたりみっともなく縋ったりする様を見てクリープハイプが好きになったので少し寂しくもあるけれど、純粋に尾崎さんが好きなので、彼の観る世界が少しでも優しく暖かいものであればいいなと思った。

一方で長谷川カオナシさんの曲は安定感というか長谷川さんの曲!感がすごい。尾崎さんが自分から見た世界をそのまま歌詞にする人で、長谷川さんは第三者から見た世界を想像して歌詞にしている感じがする。どちらも好き。